てまひまオンライン 生産者や産地に愛着がもてる、日本のおいしいもの発見。

Gourmet 2020.12.01

PROMOTION

パリで高品質な日本の調味料や食品、お酒、伝統工芸品まで紹介するショップ、エピスリーパソナを運営するパソナ農援隊が、「フィガロジャポン」「ペン」を手がけるCCCメディアハウスとタッグを組み、おいしいに会える・買えるECサイト兼ウェブメディア「てまひまオンライン」をオープン。

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「上質な日常は、すぐそこにある」をコンセプトに、手間と時間をかけて丁寧に作られた日本の食のいいものを紹介する。生産者のこだわりを伝える「食の匠のてまひまストーリー」や、全国の郷土料理を名店のレシピとともに紹介する「未来に伝えたい、ニッポン和食遺産」といった読み物記事では、ユニークな視点で生産者の想いや地域の文化を発信。販売商品のラインナップでは、炭酸水で割って飲んだり、パンケーキにかけてもおいしい石垣島生まれの「ゆきさんのスパイシージンジャーシロップ」や、一流ホテルのシェフをはじめ食のプロたちが絶賛する宇都宮の床井柚子園の柚子を搾った「36°MIYAYUZU果汁(2本セット)」など、ほかの店ではなかなか見られない品々が魅力だ。

自分自身や大切な家族が日々口にするものこそ、それらを育む人たちの思いや食材を生む環境についても知っておきたい。環境問題への意識の高まりとコロナ禍によるおうち時間の質を再認識するいま、そんなこだわりがより強くなった人も多いはず。生産者がより身近に感じられ、日本各地の産地に愛着を抱けるような商品に出合える「てまひまオンライン」。ぜひ、のぞいてみて。

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「使い分けたい、いろいろな醤油」など、こだわりの商品がズラリ。また、商品は飲料や酢といったカテゴリーからだけでなく、生産者名から探すこともできる。

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シナモンや山椒に似た風味の島胡椒入り、石垣島産「ゆきさんのスパイシージンジャーシロップ」(¥1,339、送料別)は、ホットミルクやビールとも好相性。砂糖やみりんの代わりに調味料としても使える逸品だ。各商品には、おすすめの味わい方や原材料も紹介されている。

sashikae.JPG読み物記事には、ものづくりにかける生産者の想いを動画も交えて紹介する「食の匠のてまひまストーリー」や、パリのレストランで活躍する日本人シェフのブログなどが。ぜひチェックしたい。

●てまひまオンライン掲載商品を使った料理が楽しめるフェアを開催。
期間:~2020年12月19日(土)のランチまで。
場所:ビストロ アヴァンティ(東京都新宿区高田馬場1-29-21 みかどビル1F)
 

●期間限定の商品販売イベントも!
期間:21年1月12日(火)~18日(月)
場所:日本百貨店しょくひんかん(東京都千代田区神田練塀町8-2 CHABARA内)


●「クックパッドマート」でも、てまひまオンライン掲載商品が購入可能に。

 

以上、詳細はてまひまオンラインで確認を。

てまひまオンライン

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