ヴーヴ・クリコのケータリングで、贅沢おうちごはん！

シャンパーニュメゾンのヴーヴ・クリコは、9月25日から、自宅やキッチン付きのプライベートルームなどに、ヴーヴ・クリコとマリアージュした料理、テーブルウエアやフラワーアレンジメントなど、ワンランク上のトータルコーディネートで届けるケータリングサービス「ヴーヴ・クリコおうちでシェフズテーブル」を開始。

このワクワクするようなケータリングサービスの監修を務めるのは、世界各国のガストロノミーやデザインの領域で活躍する次世代のクリエイターとタッグを組み、食の未来を描くコミュニティプロジェクト「ヴーヴ・クリコ ザ・ニューメーカーズ コレクティブ」に参画する森枝幹と西恭平のふたり。日本のガストロノミー界でも注目の彼らが、魅力的なスペシャルメニューを監修する。さらに、どんなインテリアにもマッチする現代的な器や、テーブルに華やかさを添える「福千代（しろちよ）」によるフラワーアレンジメント、ヴーヴ・クリコ オリジナルのシャンパーニュグラスやアイスバケツなど、ラグジュアリーな時間を演出するコンテンツが満載。これからのパーティシーズンや記念日に、家族や親しいひとたちと過ごすおうち時間をヴーヴ・クリコのケータリングで、スペシャルなものにしてみては？

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西恭平（にし・きょうへい）：「Neki」シェフ。1983年京都生まれ。京都のホテルで修業後に渡仏し、アルザス地方のオーベルジュでの勤務を経て帰国。ミシュラン2ツ星店「キュイジーヌ［s］ミッシェル・トロワグロ」を経て、渋谷にある人気ビストロ「rojiura」のシェフを務める。2020年5月、兜町に自身のイノベーティブフレンチ「Neki」をオープン。

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西恭平シェフ監修のコースメニューより。肉料理「フランス産鴨胸肉のロースト 黒ニンニクとブラックベリーのコンディマン」。

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森枝幹（もりえだ・かん）：1986年東京生まれ。調理専門学校を卒業後、オーストラリアへ。世界のベストレストランの常連「Tetsuya’s」で料理を学び、帰国後は京料理「湖月」、マンダリンオリエンタル 東京内「タパスモラキュラーバー」で修業。代沢「サーモン＆トラウト」を経て、渋谷のタイ料理店「チョンプー」をオープン。食関係のプロデュース業もこなすなど、幅広く活躍中。

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森枝幹シェフ監修のコースメニューより。冷菜「ワタリガニのトロピカルマリネ ミントのソース」。

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西恭平シェフ監修のコース料理には、ガラス作家の辻野剛が立ち上げた新ブランド、frescoのグラスウエアがギフトについてくる。＊写真はイメージです。色の指定は不可。

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森枝幹シェフ監修のコース料理のギフトは、海外のガストロノミーシェフなどからも人気が高い器作家、野口悦士の器。＊写真はイメージです。色の指定は不可。

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ファッションブランドのショールームの装花やさまざまなスタイリングで人気のパリ在住フラワーアーティスト「福千代」によるフラワーアレンジメントも、このケータリングサービスの特色。季節の花で、テーブルにさらなる彩りを添えてくれる。こちらもひとりひとつずつギフトとして持ち帰ることができる。＊写真はイメージです。季節や入荷状況により、花材は異なる。