ハリー・ウィンストンがW大阪でアフタヌーンティーを開催。

1932年、ニューヨークで創業したハリー・ウィンストン。"キング・オブ・ダイヤモンド"、"スターたちのジュエラー"と称され、世界中の人々を魅了してきた。この世界最高峰のハイジュエラーが誕生したニューヨークは、絶え間ない活気と独自のスタイルを持つ街。創始者ハリー・ウィンストンがこよなく愛したこの街は、ブランドのデザイナーたちにとって常にインスピレーションの源として作品の創造に影響を与え続けているのだ。

ガラスのボックスには、ジュエリーのようにきらめくスイーツやセイボリーが並ぶ。

4回目のコラボレーションとなるW大阪でのアフタヌーンティーは、1階のカフェMIXup（ミックスアップ）で開催される。期間中は、ニューヨークの景色を色鮮やかに描いたイラストで店内をまるごとデコレーションし、ブランドの世界観を演出。

そしてHARRY WINSTON's New Yorkをテーマにしたスペシャルなアフタヌーンティーは、ニューヨークの街とジュエリーが表現されている。美しいガラスのボックスに並ぶスイーツやセイボリーはまるでジュエリーのようにきらめき、心踊る優雅な時間を楽しむことができる。また今回はハリー・ウィンストンのニューヨークコレクション「シティ・ライト」のジュエリーに着想を得た特別なパフェもアラカルトメニューとして登場。期間中アフタヌーンティーを注文された方にはオリジナルギフトが進呈される（数量限定）。