ピエール・エルメ・パリの名作が揃う、クラシックなアフタヌーンティーがハイアット リージェンシー 東京に登場。

緑豊かな新宿中央公園の目の前に位置する老舗ホテルハイアット リージェンシー 東京。開業から45年、過去最大規模の改装を経て誕生したロビーラウンジ「Nineteen Eighty Lounge ＆ Bar」のオープンを記念し、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによる特別なアフタヌーンティが登場した。

シャンパンをお供に、優雅なアフタヌーンティーを楽しんで。

ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによるアフタヌーンティーは、「クラシック」をテーマに掲げ、ピエール・エルメ・パリのスペシャリテを一度に楽しむことができるというもの。エルメの代表作、バラとライチとフランボワーズを組み合わせたフレーバー「イスパハン」が、チーズケーキやショコラ、フラッペと様々な形で提供される。軽やかなシャンティクリーム、心地よい歯ごたえのマカロンコックの食感も楽しいフラッペは、このアフタヌーンティでしか味わえない一品。さらに、ホテルのシェフチームによる、日本各地の旬の食材を活かした5種類のセイボリーも絶品。ピエール・エルメ・パリの繊細で華やかなスイーツとの絶妙なバランスが、アフタヌーンティーの魅力をさらに引き立てる。

上：宝石のようなスイーツたち。色々なケーキを少しずつ楽しみたいという欲張りな願望を叶えてくれる。スコーン フレーズ、ミラフローレス、ミルフィユ アンフィニマン ヴァニーユ、チーズケーキ イスパハン、マカロン アンフィニマン ピスターシュ、ショコラ イスパハン、フラッペ マカロン イスパハン。　下：ホテルのシェフチームにより、ひとつひとつ丁寧に作られたセイボリー。北海道産クリームとオマール海老のキッシュのキッシュロレーヌ、合鴨胸肉のスモーク胡椒風味、東京モッツァレラチーズとフルーツトマトカプレーゼ、青森産スモークサーモントラウトのロールサンド、まぐろのタルタル 黒ごま。

高さ28メートル、8階吹き抜け空間に輝く、約11万5,000個のスワロフスキー®・クリスタルを用いた3基の壮麗なシャンデリアの下で、ピエール・エルメ・パリの代表的なスイーツと、ここでしか出会えない特別なメニューを味わう時間は、至福そのもの。80年代のニューヨークのような、非日常の世界へと誘ってくれる優雅なアフタヌーンティを楽しんで。