日本と北欧を繋ぐ、アリアケ × レ・クリントのコラボ展。

Interiors 2021.10.20

世界から見た佐賀、日本をテーマに国内外のデザイナーを起用、先鋭的なデザイン家具を発信するARIAKE(アリアケ)。まもなく開催されるデザイナート トーキョー2021のイベントのひとつとして、デンマークの照明ブランドLE KLINT(レ・クリント)とのコラボレーション展示『アリアケ×レ・クリント』を10月22日から31日まで、東京・原宿で開催する。

イベントでは、アリアケから来春発売予定の芦沢啓治やシンガポールとポルトガルを拠点に活躍するガブリエル・タンによる新作家具が初お目見え。木造建築の基礎となる、小屋組みを支える垂木や小屋梁の構造からインスピレーションを受けデザインされた。家具の染料に藍や墨汁を使うなど、日本の伝統的な技法を用いながらもキレの光るデザインがアリアケならでは。同じく日本文化から影響を受けたデンマークの名作照明、レ・クリントとの親和性の高さから今回のコラボレーションが実現している。

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「アイゾメサイドボード」(W155.8╳D48╳H80cm)¥352,000/アリアケコレクション
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コヤバリコンソールテーブル(W120╳D36╳H75cm)価格未定/アリアケコレクション
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写真左から:「シリンダー ペンダント 182S ブラックオーク」(Φ140mm×H240mm) ¥63,800、「ペンダント 183M ブラックオーク(Φ290mm×H220mm)¥85,800、 「シリンダー ペンダント 182M ブラックオーク」( Φ200mm×H350mm) ¥85,800、「ペンダント 101B」(Φ340mm×H440mm)¥57,200/以上、レ・クリント

空間構成は、いま各所から熱い視線を送られている注目のスタイリスト、竹内優介(Laboratoryy)が担当。ふたつのブランドを、コンセプチュアルながらも自然に調和させる独創的な世界観で表現する。ほかにも有田焼のグローバルブランド2016/(ニーゼロイチロク)、秋山亮太、浅井万貴子、宮田有里ら、竹内がセレクトした気鋭のアーティストたちの作品も加わる予定で、これはますます興味深い。

会場は歴史ある日本家屋をリノベーションした、アンノン原宿。いずれもルーツ・フロム・ジャパンな作品たちが、一体どんな空気感を纏うのか。秋の最新インテリアシーンをお見逃しなく。

『アリアケ×レ・クリント』 デザイナート トーキョー2021
期間:10/22(金)~31(日)
会場:アンノン原宿(東京都渋谷区神宮前6-5-10
営)12:00〜18:00
無休
アリアケコレクション www.ariakecollection.com
レ・クリント www.leklint.jp

text: Akiko Konishi

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