Renault 東京で体感する、パリジェンヌお気に入りの店。

東京には2017年、訪れるだけでパリ気分を味わえる店が多数進出。
パリジェンヌが愛するのはいつの時代も自由と個性と使いやすさ、そして遊び心。流行の発信元にいるパリジェンヌたちは、いつもほかの誰でもない自分の視点を通して、こだわりのある“おしゃれなもの”を探している。

そんなパリジェンヌをイメージしたクルマ「ルノー トゥインゴ ラ・パリジェンヌ」がフランスのルノーより登場。トゥインゴというと愛らしいフォルムで有名だが、なかでもこの「ラ・パリジェンヌ」は、走れば街のみんなが振り返るような、可愛らしいデザインに限定のボディカラ―が目をひく。

いつでも自分らしさを大切にするパリジェンヌ、そんなオリジナリティを大切にする彼女たちに愛される新しいショップ3店が東京に上陸。 新しいルノー トゥインゴ ラ・パリジェンヌで普段着のパリを体感しに出かけよう。

１．パピエ ティグル／Papier Tigre

メイド・イン・フランスにこだわり、100%生紙でつくられたノートが一番人気。創業当初より販売されているA5サイズのノートは、ページをめくると、驚きとともにあらわれる遊び心あふれるデザインを気に入って購入するお客さんが多いとか。

色鮮やかな手帳で、毎日がパリジェンヌ気分

ノートや手帳などの文房具、さらには壁紙やゲームまで、フランスらしい大胆な色づかいと遊び心のあるデザインで日常生活を彩るブランド、パピエ ティグル。

2017年9月、日本橋に、パリの本店に続く世界で2店舗目の直営ショップをオープン。なぜ日本橋なのかというと、パピエ ティグル本店のあるパリのマレ地区はパリの東に位置していて、日本橋も東京の東地区にあたるから。これは「文化は西から東に流れる」というフランスの通説からきているのだそう。

たとえばパピエ ティグルで販売している「AGENDA - THE MANAGE」は機能的で使いやすく、その日、その週にするタスクを分類して書き込める便利なスケジュール帳。メイド・イン・フランスながら、曜日が日本語でも書かれていたり、かわいい絵文字がデザインされていたりと、遊び心あるデザインが特徴。

店内には厳選した日本茶が楽しめるティーハウス「サロン・ド・テ パピエ ティグル」を併設。印刷工場や飲食店として使われてきた築56年のビルの1階をリフォーム。大きなガラスウィンドーにより店内は明るく開放的で、通りがかりでも思わず足が止まる。

Papier Tigre（パピエ ティグル）

東京都中央区日本橋浜町3-10-4
tel : 03-6875-0431
営)11時～19時
休)日、月

https://papiertigre.jp

≫こだわりのフロマージュでパリを味わう。