
美味しいcadeaux色々♡
フランス・ブルターニュ地方のお菓子「クイニーアマン」。
夫が大好きで、久しぶりに食べたい!と言うので、昨日頼まれたものと違ったパンを買った汚名返上
をすべく、「はじめてのお使い」のダメな子な気分で"Maison Georges Larnicol"(ジョルジュ・ラルニコル)へ。
今回は、間違えずに海藻の入った"kouignette"(ミニ・クイニーアマン)を購入。(写真右端)
そんな甘い朝食の後に、同じアパルトマンに暮らすマドモアゼルKさんが。
Kさんは、日本からの音楽留学生
その彼女が、この夏めでたく学校を卒業し、帰国することに。
そこで、お菓子を持ってわざわざご挨拶に来てくれました。
なんと、私がクイニーアマンを買ってきたのと同じ"Maison Georges Larnicol"のクッキー
早速いただくと、サクっとした美味しいクッキーで全部違う味なのでこれまた楽しく飽きない感じ。
(しっかりした箱に入っているし、お土産などにも良いかも?)
そうそう、Kさんの帰国にあたり頼もしそうな彼氏がわざわざ日本からパリまでお迎えに
若いっていいな~と、ヘンなところで感激。
Kさんの日本でのご活躍を祈ってます。Bonne chance!!
ところで、こういう甘いものを食べてると醤油系のものが食べたくなるのは、人の常。
やっぱり和食
パリでは和食ブームが始まって久しいらしいです。
「和食」と言っても、一般的にフランス人達にイメージされるのは、パリではこんな店構えのお店。
名前がZENYAMAとかJAPOYAKIとかちょっと変だけど、日本語の雰囲気で。
こちらは近所のニューオープン"SUMO"・・・・。
多くは中国人経営者のお店で、お寿司と焼き鳥が同時に食べれますです。
メニューは、こんなで。
一度は食べてみようかな、と思ってるのものの食べずに今日に至る・・・。
結局、和食は基本的には家で食べます。
ちゃんとした和食、お寿司ならやっぱり日本で食べたい
自宅では日本から持ってきた「玄米」を、マダムSさんにいただいた「ブンカ鍋」で炊いてます。
そして今回一緒に持ってきたのは、日本でMちゃんにいただいたこちら。
立派な木箱に入った
肉厚で、塩加減がマイルドなとても美味しい梅干し
寝起きに食べると元気がでます。
突然夫が
「なんか、おいなりさんが食べたいな~」と。
「うん、食べたいねぇぇ
」 と、優しく相槌を打ったつもりが
「そうじゃなくて、自分も食べたいなら作ってよ
」と・・・。
心の中で、
「おいなりさん、結構面倒くさいんだよね。しかも玄米で美味しくなるのかな
例の中国人経営のお寿司屋さんに売ってるかな
でも、おいなりさんとかかんぴょう巻きとか見かけないよなぁ・・・・・」
そんなことを考えいたら、パリでお世話になっているMさんから
「おいなりさん作ったから持って帰りません?」と。
スゴイ
我々夫婦が「おいなりさん、食べたい」と言ってたことを、いつ知ったのか?と思うくらい絶妙のタイミング。
まさに偶然の必然
という訳でデジュネにいただきました。
しかも「五目おいなりさん」、お吸い物と一緒に、美味しかった
メルシーMさん
夫に自分で作った、と言って出したら相当褒められただろうなぁ・・・
と、ズルイことはすぐに思い浮かぶ
でも嘘はすぐバレるのに。
そんな訳で色々美味しいcadeaux(プレゼント)で過ごした週末です。
夫が大好きで、久しぶりに食べたい!と言うので、昨日頼まれたものと違ったパンを買った汚名返上
をすべく、「はじめてのお使い」のダメな子な気分で"Maison Georges Larnicol"(ジョルジュ・ラルニコル)へ。
今回は、間違えずに海藻の入った"kouignette"(ミニ・クイニーアマン)を購入。(写真右端)
そんな甘い朝食の後に、同じアパルトマンに暮らすマドモアゼルKさんが。
Kさんは、日本からの音楽留学生

その彼女が、この夏めでたく学校を卒業し、帰国することに。
そこで、お菓子を持ってわざわざご挨拶に来てくれました。
なんと、私がクイニーアマンを買ってきたのと同じ"Maison Georges Larnicol"のクッキー

早速いただくと、サクっとした美味しいクッキーで全部違う味なのでこれまた楽しく飽きない感じ。
(しっかりした箱に入っているし、お土産などにも良いかも?)
そうそう、Kさんの帰国にあたり頼もしそうな彼氏がわざわざ日本からパリまでお迎えに

若いっていいな~と、ヘンなところで感激。
Kさんの日本でのご活躍を祈ってます。Bonne chance!!

ところで、こういう甘いものを食べてると醤油系のものが食べたくなるのは、人の常。
やっぱり和食

パリでは和食ブームが始まって久しいらしいです。
「和食」と言っても、一般的にフランス人達にイメージされるのは、パリではこんな店構えのお店。
名前がZENYAMAとかJAPOYAKIとかちょっと変だけど、日本語の雰囲気で。
こちらは近所のニューオープン"SUMO"・・・・。
多くは中国人経営者のお店で、お寿司と焼き鳥が同時に食べれますです。
メニューは、こんなで。
一度は食べてみようかな、と思ってるのものの食べずに今日に至る・・・。
結局、和食は基本的には家で食べます。
ちゃんとした和食、お寿司ならやっぱり日本で食べたい

自宅では日本から持ってきた「玄米」を、マダムSさんにいただいた「ブンカ鍋」で炊いてます。
そして今回一緒に持ってきたのは、日本でMちゃんにいただいたこちら。
立派な木箱に入った
肉厚で、塩加減がマイルドなとても美味しい梅干し

寝起きに食べると元気がでます。
突然夫が
「なんか、おいなりさんが食べたいな~」と。
「うん、食べたいねぇぇ

「そうじゃなくて、自分も食べたいなら作ってよ

心の中で、
「おいなりさん、結構面倒くさいんだよね。しかも玄米で美味しくなるのかな

例の中国人経営のお寿司屋さんに売ってるかな

でも、おいなりさんとかかんぴょう巻きとか見かけないよなぁ・・・・・」
そんなことを考えいたら、パリでお世話になっているMさんから
「おいなりさん作ったから持って帰りません?」と。
スゴイ

我々夫婦が「おいなりさん、食べたい」と言ってたことを、いつ知ったのか?と思うくらい絶妙のタイミング。
まさに偶然の必然

という訳でデジュネにいただきました。
しかも「五目おいなりさん」、お吸い物と一緒に、美味しかった

メルシーMさん

夫に自分で作った、と言って出したら相当褒められただろうなぁ・・・
と、ズルイことはすぐに思い浮かぶ

でも嘘はすぐバレるのに。
そんな訳で色々美味しいcadeaux(プレゼント)で過ごした週末です。
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