
"Piatto Suzuki"、そしてパリ到着
無事にパリに戻りました。
朝早く5時半過ぎにCDG空港につき、まだ外は暗~い。でも、気温は温かい
沢山の荷物のせいか珍しく汗をかくほど。とにかく寒くないのは嬉しいこと。
土曜日の朝は道路も車が少なくスイスイと進み、あっという間に自宅到着。
車が少ないと、ホントに早い
自宅到着後、とりあえず寝ました

そして今日は土曜日なので、近所の広場に小さなマルシェが立ちます。
という訳で、ちょっと買い物へ
そうそう!蜂蜜をきらしてました。という訳で蜂蜜屋さんへ。
オリーブも。色々な種類を量り売りで買えるのは、やっぱり楽しい。
寝つきがいいようにワイン&オリーブをつまみたいな、今晩
という訳で、到着早々は昼前からマルシェへ、それからちょっと本屋さんへ行ったり、スーパーなどへ行って
あっという間に時間が過ぎてしまいました。頭はボーーっとしている
そんな訳で今日は早く寝たいこともあり、日本を発つ前日の美味しいお話を。
久しぶりに麻布十番の"Piatto Suzuki"(ピアット・スズキ)へ行きました
7時くらいにお店に入ると、もうほぼ満席。
大人のイタリアンな雰囲気ながら、活気もあってやっぱりいつ来ても居心地がよい感じ。
メニューの本日のおススメを見るやいなや
「生牡蠣あるぞ
」と、夫が叫び、取り敢えず2個ずつ。
そして大好きな「焼きトリッパ」をいただいた後に、「リー・ド・ヴォ」を。
ほんのり甘酸っぱい酸味のソースがワインがとてもよく合いました。
そのワインとは、サンジョベーゼ主体のトスカーナの赤ワイン。
香りは甘く、優しい酸味が飲みやすいワインでした。
パスタその①は、カルボナーラにたっぷりの黒トリュフがけ
たっぷり過ぎて嬉しいめまい
黒トリュフは薄いのにシャキシャキの食感でとても美味しい。
そしてパスタ②は、牛頬肉のラグーを。
お肉はとても柔らかかったです。
メインは、カサゴをトマトソースで。
カサゴの身が締まってプリっとしてて美味しいのですが、同じようにお皿のもの全てが
尋常ならぬ美味しさ
アサリは殻サイズとほぼ同じくらいの身で食べ応え満点。
芽キャベツも葉っぱの目の詰まり方がぎっしりで、しっかりした歯ごたえと野菜らしい甘み。
そしてカサゴの下に敷かれた京都の「葉玉ねぎ」は、緑の部分から白い丸い部分へ食べ進むにつれて
甘みが増し、食感が変わり、とても美味しかったです。
ドルチェには、「餡子のパートフィロ包み」
紙のように薄くパリっとしたパートフィロの中には、こしあん、その上にマスカルポーネチーズ。
こちらは夫が頼んだドルチェでしたが、ほとんど私が食べることに・・・。とても美味しかったです。
こういうドルチェはやっぱり日本でしか食べれないような気もしました。
豆料理はサレ(しょっぱい)が当然のフランス。
甘い豆は気持ち悪いと言われることもあるけれど、個人的にはそろそろパリにも餡子ブームが
来て欲しい
そんなブーム、しかけようか?!
おまけのパリ
あ!見つけてしまった。
今回新潟から買ってきた「カワセミの旅」
(3月1日ブログ)
フランスで少しずつ知名度を広げているのは、どうやらホント
朝早く5時半過ぎにCDG空港につき、まだ外は暗~い。でも、気温は温かい
沢山の荷物のせいか珍しく汗をかくほど。とにかく寒くないのは嬉しいこと。
土曜日の朝は道路も車が少なくスイスイと進み、あっという間に自宅到着。
車が少ないと、ホントに早い
自宅到着後、とりあえず寝ました
そして今日は土曜日なので、近所の広場に小さなマルシェが立ちます。
という訳で、ちょっと買い物へ
そうそう!蜂蜜をきらしてました。という訳で蜂蜜屋さんへ。
オリーブも。色々な種類を量り売りで買えるのは、やっぱり楽しい。
寝つきがいいようにワイン&オリーブをつまみたいな、今晩
という訳で、到着早々は昼前からマルシェへ、それからちょっと本屋さんへ行ったり、スーパーなどへ行って
あっという間に時間が過ぎてしまいました。頭はボーーっとしている
そんな訳で今日は早く寝たいこともあり、日本を発つ前日の美味しいお話を。
久しぶりに麻布十番の"Piatto Suzuki"(ピアット・スズキ)へ行きました
7時くらいにお店に入ると、もうほぼ満席。
大人のイタリアンな雰囲気ながら、活気もあってやっぱりいつ来ても居心地がよい感じ。
メニューの本日のおススメを見るやいなや
「生牡蠣あるぞ
そして大好きな「焼きトリッパ」をいただいた後に、「リー・ド・ヴォ」を。
ほんのり甘酸っぱい酸味のソースがワインがとてもよく合いました。
そのワインとは、サンジョベーゼ主体のトスカーナの赤ワイン。
香りは甘く、優しい酸味が飲みやすいワインでした。
パスタその①は、カルボナーラにたっぷりの黒トリュフがけ
たっぷり過ぎて嬉しいめまい
黒トリュフは薄いのにシャキシャキの食感でとても美味しい。
そしてパスタ②は、牛頬肉のラグーを。
お肉はとても柔らかかったです。
メインは、カサゴをトマトソースで。
カサゴの身が締まってプリっとしてて美味しいのですが、同じようにお皿のもの全てが
尋常ならぬ美味しさ
アサリは殻サイズとほぼ同じくらいの身で食べ応え満点。
芽キャベツも葉っぱの目の詰まり方がぎっしりで、しっかりした歯ごたえと野菜らしい甘み。
そしてカサゴの下に敷かれた京都の「葉玉ねぎ」は、緑の部分から白い丸い部分へ食べ進むにつれて
甘みが増し、食感が変わり、とても美味しかったです。
ドルチェには、「餡子のパートフィロ包み」
紙のように薄くパリっとしたパートフィロの中には、こしあん、その上にマスカルポーネチーズ。
こちらは夫が頼んだドルチェでしたが、ほとんど私が食べることに・・・。とても美味しかったです。
こういうドルチェはやっぱり日本でしか食べれないような気もしました。
豆料理はサレ(しょっぱい)が当然のフランス。
甘い豆は気持ち悪いと言われることもあるけれど、個人的にはそろそろパリにも餡子ブームが
来て欲しい
そんなブーム、しかけようか?!
少し前から気になっていたワインカーブ![]()
わりと大きなお店。そしてなかなか品揃えが面白い感じで、つい足が止まります。
あ!見つけてしまった。
今回新潟から買ってきた「カワセミの旅」
フランスで少しずつ知名度を広げているのは、どうやらホント
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