
Beauté Animale
只今「ヘルムート・ニュートン展」が開催中ですが、同じくグラン・パレでは
"Beaute Animale, de Durer a Jeff Koons"(動物の美 デューラーからジェフ・クーンズまで)
も開催中です
という訳で動物好きとしては行ってきました
意外に空いてました。
「動物」にちなんだエクスポジションのせいか、子供達の姿が多く、親子で鑑賞に訪れている人達が
多い様子。
このエクスポジションは、
「ブリューゲル」から「レオナルド・ダ・ヴィンチ」、「レンブラント」、「ドガ」、「マティス」などなど有名画家はじめ
ルネサンスから現代にいたるアーティスト達の動物をテーマにした作品に焦点を当てたもの
同じ動物を表現するにも時代や作家によって全く違う多様なバリエーションを比較できる内容で、
絵画、デッサン、彫刻、写真など約160点が並べられていました
やはり館内は撮影禁止。
でも、ココはOK。
2階に上がる階段と、そこから見える景色やこのギリシャ神殿風の柱が好きで、ココにくると展示作品とは
別にちょっとしばらく眺めてます
もう一方の窓からはミニパレが見えます。
今回のアニマル展鑑賞後に食べたミニパレ風ブランダード~バジルソース~は美味しかったです。
ところで、会場に展示された大きなライオンや熊の彫刻はとても迫力があり、子供達も興味津々な
様子で鋭い爪や牙を見ていました。
個人的には、ゴヤの書いた猫が可愛くて印象に残りました
自宅には動物の絵は一枚も飾っていないのですが、飾ったら結構気持ちが和むのかも?と。
そして、あっ!と思ったのが"Pietro Longhi"(ピエトロ・ロンギ)の絵
それは、先日のヴァネツィアに行った際に訪れた"Ca Rezzonico"(カ・レッツォーニコ)という
「ヴェネツィア生活博物館」 の入り口にあった看板の絵だったのです
そのオリジナルが今、この展覧会の展示作品のひとつとしてパリに来ていたとは・・・。
(この絵は動物画ではないのですが、何故か展示されていました。)
ちなみに、このピエトロ・ロンギは、18世紀のヴェネツィアで活躍した風俗画家だそうで、作品の中では
写真のように顔に仮面をつけた人物像を多用したそうです
ヴァネツィアでこの看板を見た時は、顔を黒く塗られたイタズラだと思っていたので、今回パリに戻って
この状態で正しい作品だと知ってちょっと驚きました
ちなみに、このヴェネツィア生活博物館はとても広く、絵画はじめ家具、タペストリー、洋服、ガラス製品
などがたっぷり展示されています
そして最上階から臨む眺めも綺麗でした
パリに戻ってみると、他にもヴェネツィアに繋がるようなことは色々あることに気づき、改めて見直して
みようかなぁと思いました。
おまけのパリ
"Beaute Animale, de Durer a Jeff Koons"(動物の美 デューラーからジェフ・クーンズまで)
も開催中です
という訳で動物好きとしては行ってきました
「動物」にちなんだエクスポジションのせいか、子供達の姿が多く、親子で鑑賞に訪れている人達が
多い様子。
このエクスポジションは、
「ブリューゲル」から「レオナルド・ダ・ヴィンチ」、「レンブラント」、「ドガ」、「マティス」などなど有名画家はじめ
ルネサンスから現代にいたるアーティスト達の動物をテーマにした作品に焦点を当てたもの
同じ動物を表現するにも時代や作家によって全く違う多様なバリエーションを比較できる内容で、
絵画、デッサン、彫刻、写真など約160点が並べられていました
やはり館内は撮影禁止。
でも、ココはOK。
2階に上がる階段と、そこから見える景色やこのギリシャ神殿風の柱が好きで、ココにくると展示作品とは
別にちょっとしばらく眺めてます
もう一方の窓からはミニパレが見えます。
今回のアニマル展鑑賞後に食べたミニパレ風ブランダード~バジルソース~は美味しかったです。
ところで、会場に展示された大きなライオンや熊の彫刻はとても迫力があり、子供達も興味津々な
様子で鋭い爪や牙を見ていました。
個人的には、ゴヤの書いた猫が可愛くて印象に残りました
自宅には動物の絵は一枚も飾っていないのですが、飾ったら結構気持ちが和むのかも?と。
そして、あっ!と思ったのが"Pietro Longhi"(ピエトロ・ロンギ)の絵
それは、先日のヴァネツィアに行った際に訪れた"Ca Rezzonico"(カ・レッツォーニコ)という
「ヴェネツィア生活博物館」 の入り口にあった看板の絵だったのです
そのオリジナルが今、この展覧会の展示作品のひとつとしてパリに来ていたとは・・・。
(この絵は動物画ではないのですが、何故か展示されていました。)
ちなみに、このピエトロ・ロンギは、18世紀のヴェネツィアで活躍した風俗画家だそうで、作品の中では
写真のように顔に仮面をつけた人物像を多用したそうです
ヴァネツィアでこの看板を見た時は、顔を黒く塗られたイタズラだと思っていたので、今回パリに戻って
この状態で正しい作品だと知ってちょっと驚きました
ちなみに、このヴェネツィア生活博物館はとても広く、絵画はじめ家具、タペストリー、洋服、ガラス製品
などがたっぷり展示されています
そして最上階から臨む眺めも綺麗でした
パリに戻ってみると、他にもヴェネツィアに繋がるようなことは色々あることに気づき、改めて見直して
みようかなぁと思いました。
話題がヴェネツィアにそれたところで、おまけはパリVSヴァネツィアのネコ対決![]()
こちらは先日パリ2区で見かけたネコ。おすましです![]()
こちらは、ヴァネツィア本島の街角にいたネコ![]()
何やら角を曲がってくる人達の様子を伺っている模様。
なかなかの美人(イケメン?)ちゃんでした。
どちらも全く物怖じしない堂々オーラ
どっちのネコが好き![]()
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<INFO>
Grand Palais
Avenue Winston Churchill 75008 Paris
Beaute animale, de Durer a Jeff Koons(動物の美 デューラーからジェフ・クーンズ)
*2012年7月16日まで開催
http://www.grandpalais.fr/fr/Accueil/p-93-Accueil.htm
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