
CANAL CAFE boutique☆
パリの1枚
ルーヴル美術館オリエントコーナーにある一体。
ミロのヴィーナスと同様に顔も腕もなく想像力をかき立てられるものの、やはりミロのヴィーナスのスタイル&ポーズの方が艶かしい。
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小腹が空いたのにおやつがない…。
K「これ食べていい?」
夫「ダメ、食べたら非常食の意味がないだろ…!」(思わず手を伸ばしたのは災害セットの中の非常食な保存食)
(聞かずに黙って食べればよかった)
そんな我慢?をした翌日だっただけに嬉しさ倍増だった、Mちゃんからいただいた東京・神楽坂の”CANAL CAFE boutique”(カナルカフェブティック)のサブレ。
可愛いルックスのサブレセット。
まずはテ・ヴェール(緑茶)から♬
半分は抹茶チョコレートコーティングされしっとり、もう半分はサクっサクで緑茶のフレーバーもしっかり。
美味しい (≧▽≦)
続いてフロランタン。
夫「これ、ウマイ!知ってた?俺がフロランタン好きだって。こういうの作って欲しいな〜」
聞こえなかったことにしよう…。
なぜならこれ以上に美味しく作るのも無理だし、面倒だ。。
ところで”CANAL CAFE boutique”(カナルカフェブティック)は、何度が食事をしたことがある、釜焼きピッツァや新鮮な魚介料理が美味しい、お堀のあるイタリアンカフェレストラン“CANAL CAFE”(カナルカフェ)の併設姉妹店。
いつもお菓子やケーキをテイクアウトしたいと思いながらも、その後歩き回ることが多く断念していただけに、こうしていただけてラッキー♬
カフェオレと一緒にカフェモカサブレ☆
1枚1枚が大きめなので、お茶のオマケというよりもちゃんと主役に成りうる食べ応えとデザイン性の高さ。
同じ味では単調で飽きてしまうけれど、全く飽きないバラエティに富んだフレーバー。
アールグレーサブレも香りが良い♡
個人的には一番好きだったのが、このフレーズ(苺)と緑茶☆

日頃パリのサブレはとても美味しいと感じるけれど、今回いただいた”CANAL CAFE boutique”(カナルカフェブティック)のものも感激的に美味しいサブレでした。
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