
メイベリンのLashionista N☆
度々このブログでも触れていますが、ケープ、マントー、ポンチョは大好きアイテム♡
手持ちの中で一番リュクスなケープは、Ralph Lauren(ラルフ・ローレン)コレクションラインのもの。
美しい光沢感としっとり滑らかな手触り、軽くて暖かい上質なベルベットに襟から裾にグルっと1周ファーがあしらわれたデザイン。
久しぶりに夜の外出で羽織りました。
どうでもイイことですが、ヘアカラーチェンジ。(照明真下で実際よりもかなり明るめに写ってます)
ケープとマントー、その違いは丈の長さ。
ケープは腰にかかるくらいの長さで、マントは体全体を覆う長さ。
これは優に腰下ですが、体全体ほどではないのでケープマントーと呼ぶべきか?!
生地使いはたっぷりなので手が半分くらいしか出ず、すっぽり。
指先で感じるファーがまた気持ちよくてお気に入り。
と、今日はそんなケープな話ではなく、真っ赤なルージュ(Rouge à lèvres)もオンした久しぶりのフルメイクな話。
ちょうど1年ぐらい前に睫毛ビューラーがボキッと折れて壊れたのですが、コロナになったことですっかりメイクをサボるようになり、そのうち新調しようと思っているうちに1年経ってしまいました…。
長時間の外出もほとんどない毎日だったので、外出の際はカール力のあるマスカラをちょっと塗るだけ。
すっかりビューラー習慣がなくなって。。
そのこと自体を忘れて最近やたらマスカラが落ちるというか下まぶたについてパンダ目になることを悩ましく感じていました。
これも加齢なのか…と思っていたけど、もしやビューラーをしてないから??と思い、1年ぶりに買って使ってみるとちっともパンダ目にならない!
夫「ケーコさん、今日は目元がすごいパッチリしてるよ。目だけお人形さんみたい」
K「目だけ・・・」
普段のヘアスタイルやメイクの変化にほとんど気がつかない夫が気づくってことは、かなり変化があるってこと?!
でもそれはビューラーのお陰だけではない。
というのも、先日美容&コスメ情報に詳しいTさんに教えていただたオススメのマスカラ効果大。
それは、「MAYBELLINE NEW YORK」(メイベリン ニューヨーク)のマスカラ、『Lashionista N』(ラッシュニスタ)。
ここ数年ずっとフランスの某コスメブランドのマスカラを愛用していたのですが、それに比べるとかなり細く長くまつげに着く感じで、仕上がりがとてもナチュラル。
(MAYBELLINE NEW YORK公式サイトより↓)
そのポイントは、公式サイトから引用。
①史上最軽量!エアリーライトファイバー配合
従来品よりも15%軽いファイバー採用。
黒いファイバーが自まつ毛になりすましたかのようにまつ毛に密着。
毛先まですっときれいに長くまるで空気のように軽いファイバーだから、ふわっと上向きロングが一日中続く。
②ストレッチフォーミュラ
塗るときはスッと伸びるのに、乾くとぴたっと固まるマスカラ液を採用。
まつ毛をダマなく伸ばしカールをキープ!
さらに落としやすいテクノロジーで、にじまないのに、お湯で優しくするんと簡単オフ!
③ミニフィットブラシ
日本人女性のために、よりコンパクトに設計されたブラシ。
目頭、目尻の細かい部分も、まつ毛の根元にも届き、根元からまつ毛を上向きストレッチ。
長時間キープされるのでパンダ目にならず、ダマダマにもなりません。
そして本当にしっかり長さが出ますし、従来使用していたものと比べるとオフが早いのもイイ!
こうして久しぶりにしっかりメイク、真っ赤なルージュをして気分が上がりました♡
続くマスク生活ではあるけれど、去年とは違うぞ〜な気持ちでこの春はメイクを楽しみたいと思ってます。
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パリの1枚。
プチパレにお気に入り作品。
ワインの神バッカスに仕える乙女“Bacchante”(バッカンテ)。
艶めかしい♡
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