Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)☆
昨日のブログ記事の続きですが、『ほぼ日のおやつ展 花よりチョコレート。』で「ひと粒のチョコレートに」原画鑑賞の後に購入したのは、絵本(Michi)と一緒に『Minimal – Bean to Bar Chocolate – (ミニマル)』の「チョコレートサンドクッキー」。
ちなみに本展には、10店舗の美味しそうなお菓子が集結。
ミニマルの他には、
テオブロマ、Dandelion Chocolate(ダンデライオン・チョコレート)、Schwestern Haus」(シュヴェステルンハウス)、HOCUS POCUS(ホーカス ポーカス)、チョコロンブス(chocolumbus)、A.K Labo、polkaporte(ポルカポルト)、ブルボン、アンカーコーヒー。
完売や再入荷情報もあるので詳しくは公式サイトを→ https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/5139.html
私は以前からMinimal(ミニマル)のチョコサンドが気になっていたので、これはラッキーな出合い♡
4種類で1箱に2個入り計8枚のカカオの味を食べ比べて楽しめるセット☆
どれからいただきましょ〜?
やっぱり最後がラスボス的に金賞受賞クッキーかな♡
コロナ禍で増えたお取り寄せるという行為。
気になっていたこちらのお菓子に限らず、これまでも何度かお取り寄せを検討したお菓子はたくさんあるのですが、送料を見るとなかなかポチれずにいました。
だったら歩いていけるお店、パトロールエリアのお菓子にしとくか…と。
でもよくよく考えてみれば、自宅からは遠く、なかなか行けそうもないお店に出向かずに家まで運んでもらえることを思えば、自分の時間と労力を使わずに済むのだから送料は当然なのかと。
K「ってことはだね、〇〇のバッグは日本じゃとても高いけど、海外に行く渡航費と労力を思えば日本で買ってもいいと思えてきますよね〜、ムッシュ!」
夫「それは一理あるよね。でもそのバッグは現地で買っても安いとは言えない。レザーでもないその素材にその値段、俺には理解できないね〜。その価値ある?」
K「価値があるかどうかは、その人の判断です」
夫「あるの?」
K「んーー」(ちょっと悩んだ時点で負けた感)
(お菓子送料話から上手く説得、論破できると思ったのに…)
そのミニマルなチョコサンドは、やや小ぶりサイズの正方形。
チョコレートの厚みとクッキーバランスが良い!
そして感激したのは、その香り。
いずれも同じように見えますが、香りが嗅ぐと4つそれぞれ別物な香りがしてワインを連想。
(左がフルーティーブレンド、右がナッティ・ビター)
次回は「生ガトーショコラ」「チョコレートレアチーズケーキ」などお取り寄せしたいと思っているMinimal(ミニマル)です。
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パリの1枚。
セーヌ川にかかる橋の本数は確か37本。
自分の好きな橋を探すのも楽しい♬
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