Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

秋のコンフィチュール作り☆

海辺のセカンドハウスへ行くと、ちょうど庭師さんが手入れを終えた後で、お庭はとても綺麗な状態でした。

fullsizeoutput_5499.jpg

4%tGjYY+RYiM+qh4fOK65g.jpg

枝垂れモミジは紅葉し始め、庭にも深まる秋、季節を実感。

fullsizeoutput_5495.jpg

去年植えたミモザは、噂どおりどんどん大きく育ってます。

次の春にはどれだけ咲くのか?と今から楽しみな茂りっぷり。

fullsizeoutput_5496.jpg

そしてミカンは、鈴なりにちょうど色づき始めた様子。

fullsizeoutput_5493.jpg

今シーズンはサイズ大きめに育ってます。

8wFx9qEJTIiWKyv3CEAHwQ.jpg

庭師さん曰く、徐々に果樹園と化してきたこの庭では、今年も柿が大豊作だったそうですが、もう跡形も無い…。

例年どおりいち早く食べ頃を感知した鳥たちが食べ尽くしたそうで、柿の木はスカスカ。

fullsizeoutput_5494.jpg

そして花梨(カリン)も豊作で、先週ぐらいをピークに実がボトボト落ちてしまったそうですが、庭師さんがいくつかキープしてくれていました。

GAQF8wnFRZ6ukObLhmFr5A.jpg

というわけで、緊急企画「花梨コンフィチュール作り」☆

(そういえば今年の夏は夏のコンフィチュール作りとしてブルーベリージャムを作るつもりでしたが、できなかったのでリベンジ気分で!)

花梨コンフィチュールは過去にも何度か作ってはいますが、思えば久しぶり。

(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/confiture.html

dr2tHX3HS6WQ9bMDD4fg%w.jpg作り方はいたって簡単。

花梨はすっかり熟していたのでその表面は蜜のようなものが出てややねっとり。

fullsizeoutput_549a.jpg

カチカチなので、まずはレンチンして少し柔らくしたところでカット。

9O5vL%hlS%6y034fz2eSAQ.jpg

すっかり忘れてましたが、花梨って結構種が多いので驚きます。

中からボロボロ出てきます。

ag1mhdsxTgWC1sf0ObUAuw.jpg

大豆のような赤黒い種です。

その種がコンフィチュール作りのキモというか濃厚ペクチンの素☆

SamIg9PNT5mvzZUDM8pdDw.jpg

種だけを最初に煮て、

F5xdT0bsR4GiEPW2+a3mlA.jpg

その後に実を投入して、更に水を加えてコトコトと煮込むこと30分。

t4PM6mIaSly+uGeo782K2w.jpg

漉します。

2WGCinOOTSClcYuqbWfVeA.jpg

茹で汁に砂糖を加えてアクを取りながら煮込むこと約30分。

次第に赤色が増してきて、とろみも出てきました。

MwJDGR00RP6uKos21BeiZA.jpg

その傍らで瓶の煮沸。

WB3k6NSwTI6iSUdZQLvQfg.jpg

という訳で綺麗な赤色で完成。

fullsizeoutput_549e.jpg

白カビ系またはウォッシュ系チーズに添えていただきたいと思います。

***********

パリの1枚。

パリでは自宅でも毎日フレンチですか?

と尋ねられることも度々ですが、とんでもない!

餃子とか普通に食べてます。

IMG_5008 copy.jpg

☆Belle et Bonne Blogも絶賛更新中です☆

KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。
約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆


そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

ARCHIVE

MONTHLY

BRAND SPECIAL

Ranking

Find More Stories