ブーツカット復活！？

Y2Kスタイルのトレンドのせいか（？）昨年末頃から雑誌やインスタ等で度々目にするのがブーツカットなデニムジーンズ姿のオシャレスナップ。

しかも大好きなジゼル・ブンチェンやケイト・モスなどによるその姿は、ちょっと懐かしいと同時に同世代としてはキュンと萌える。

最近のサンローランのDMでもストレート寄りのブーツカットに見惚れてしまいました。

デニムにもトレンドがあるのでラインやシルエットが毎シーズン違ってるでしょうし、ひと昔前のものとはどこが変わったのか？と昔作っていたスクラップブック見ながら検証。

が、私にはよくわからじ。

とにかくその履き心地、自分のシルエットってどんな感じだったっけ？？

と購入後ほとんど履いてなかった1本を引っ張り出しました。

一見普通の深めなブルーデニムですが、ステッチがゴールドのLouis Vuitton（ルイ・ヴィトン）のデニムジーンズ。

細部までヴィトン。

穿く自分だけがその派手さを知ってニヤニヤしてしまうのが、内側がキラキラの金糸な生地ってこと。

そんなゴールドパンツを穿くのは、こっそりド派手セクシーランジェリーを身に着ける気分に近い。

という訳で３連休のリラックス家着は懐かしいブーツカットデニムで過ごすことに決まり。

暖かくなったらケイトのように白シャツ＆ジャケットを合わせて出かけてみよう♬

 

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パリの1枚。

コロナ前と比べて最近はまたどれだけ変わったのか気になるパトロール通り。

＊Belle et Bonne Blogは、気ままに更新中。