
パレスホテル東京のお菓子☆
<東京ブログ:Tokyo Quotidien>
ムフフ、これ前からずっと食べたいと思ってたのよねぇ♡
その存在は雑誌やSNS、そしてパトロールエリアでの催事で時々見かけていたものの、ディナーやランチに向かう途中などでどうにもタイミング的に縁がなかった『パレスホテル東京』の「マロンシャンティイ」とようやくご対面。
スノードームのようだわ!
オフィシャルサイトによると、
時代を越えて愛される、パレスホテル伝統のシグニチャーでもあるスイーツ「マロンシャンティイ」。
「栗と生クリームだけのシンプルなデザートだからこそ、お客様に驚きと感動を与えたい。」と受け継がれている初代総料理長に就任した田中 徳三郎の教え通り、1961年のパレスホテル開業時から変わらないこだわりが詰まっています。
最初フォークで食べはじめたのですが、中の栗ペーストは粗めの裏ごしで小さな粒状態なので、フォークだとその粒がちょっとこぼれやすく、個人的にはスプーンで食べることをオススメしたい。
栗本来のしっかり、でもナチュラルな甘みと、滑らかリッチなクリームとの一体感が素晴らしい!!
栗のケーキといえば毎シーズン「モンブラン」に夢中でしたが、今後はこの「マロシャン」もマイ定番になりそう(^o^)
次回は是非ホールサイズで!(オフィシャルサイトより↓)
ついでに買ってみたのは、「オレンジウィッチとレーズン&クランベリーウィッチ」。
オレンジピールやレーズン、クランベリーを合わせたホテル特製クリームを柔らかいクッキーでサンドした「オレンジウィッチ」と「レーズン&クランベリーウィッチ」、各5個入りの詰め合わせ。
<レーズン&クランベリーウィッチ>
ホテル特製クリームにレーズンとクランベリーを合わせて、バターの風味豊かなクッキーでサンド。
<オレンジウィッチ>
こちらもホテル特製クリームにオレンジピールをたっぷり使用されて、爽やかな風味。
柔らかくしっとり食感のクッキーは、これまたクリームとの一体感がよく美味しい。
手土産にも良さそう(^_−)−☆
*****A Little Side Note*****
I♡NY
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