
北の国からスペシャル
パリの1枚。
Edwart Chocolatier(エドワート・ショコラティエ)のノエルな詰め合わせ。
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ア〜ア、アアアア、ア〜ア〜♬
アア〜、アアアア、ア〜♬
さだまさしさんの歌う“北の国から”のテーマ曲をBGMに、純くん(吉岡秀隆さん)のナレーションで。
拝啓、父さん。
2018年が終わろうとしています。
平成最後のクリスマス、大晦日、年賀状だと世の中は騒がしいけれど、僕にとってはいつもと変わらない年末なわけで、その実感もあまり湧きません。
ただ2018年は色々あったわけで、特に夏の右手首複雑骨折は痛かったわけで、今シーズンのスキー合宿は無理だと思われ、内心「冬は温泉湯治♬」または「パリからの〜、あったかバレンシア旅行(スペイン)♬」になると期待したわけで、でもリハビリを始めたら想像以上に治りが早かったわけで(理学療法士さんもびっくりしたわけで)、一昨日「スキー楽しんできてください!」と、めっちゃ笑顔で見送られました。
そして父さん、今、僕は富良野の大地に降り立ちました。
寒いです、父さんっ!
という訳で、すっかり北の国から気分全開でやってきました北海道、初めての富良野!
ここ数年、初滑りなプレ・スキー合宿は年明け@ニセコでしたが、今シーズンはクリスマスから決行。
富良野までは新千歳空港からバスで2時間ちょっとですが、途中「しむかっぷ」村の道の駅で休憩タイム。
北海道の地名はユニークで、その漢字を見ると更に面白く感じること度々。
「しむかっぷ」は「占冠」と書くとは知りませんでした。
そんな占冠村のゆるキャラ「しむかっぴー」発見。
帰りに「しむかっぴーどら焼き」でも買ってみようかと…。
そして例年は初日の移動日は滑らず滞在ホテルでのんびりだったのですが、今シーズンはいつもに増して隊長(夫)はやる気満々。。
ランチも早々に午後からゲレンデに連行。
コースによっては時折貸切状態、空いてます!
雪質も上々。
富良野といえば、キタキツネも。
時々ゲレンデで見れたりするそうなので、是非本物に遭遇したい♬
ちょっと滑っただけで膝がガクガクになりまして疲れました。
毎度初滑り直後はこんな感じとは言え、明日以降の筋肉痛が怖い…。
アフタースキーの温泉や食事、ショッピングを楽しみに、
今年最後の1週間は「北の国から2018・復活(←骨折からの)」をアップしたいと思います。
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