
Tolpuddle Vineyard☆初めてのタスマニア
オセアニアワインは、まずオーストラリアワインから飲み始め、その後ニュージーランド産の美味しさを知り、今ではいずれも大好きになりました。
ここ最近はニュージランドワインの美味しさに唸ることが続いていましたが、今回買ってみたのは、久しぶりのオーストラリア。

K「の、どこ?」
夫「タスマニア」
K「た、タスマニア?!ってどのへんだっけ?ワインできるような土地なの?」
夫「いや、それが評判ですよ」
K「ここか…」
ちなみに「タスマニア」という地名は、タスマニア島に初めて到着したと言われているオランダ人探検家、アベル・タスマンにちなんだつけられたのだそう。

夫「君がコスパが高くてすごいと絶賛したShaw + Smith(ショウ&スミス)のチーム手がけたタスマニア産ブランドで、“ Tolpuddle Vineyard”(トルパドル・ヴィンヤード)のピノ♬」
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1261.html )

K「コスパと言えば、ちょっと言わせていただこう。これなかなか美味しいよって言ったものに対して、わざわざ大したことない、イマイチだと連絡されることがあるんだけども、私としては、この値段でこれは美味しいよねって言ってるつもりなんだよね〜。ワインにしろ、お菓子にしろ、レストランも含めてこの価格帯でスゴイな、やるなと思ったわけで最高・最上級食材を使って云々じゃないところでの話」
夫「プッ!誰のこと?」
K「〇〇〇さん…」
夫「誰それ?無視無視。そんなにイライラしなくてもいいことでしょ」
K「ま、確かに…」
と、愚痴ったところでワインを抜栓した瞬間、そんな気持ちは吹き飛びました。
開けた途端立ち込めた香り、ひと口テイスティングしたら、首をぐるっと回して見得を切りました(歌舞伎チックに)。
こいつぁー、旨いっ♡

最初に苺やチェリーを感じ、その後バニラ、オーク、時間が進むとスモーキーさ、土っぽさも出てきて繊細複雑な味わいが広がりました。
こうなると、その美味しさにタスマニアってどんな所なんだろう?と急に興味が湧きました。
自然豊かな様子は想像できたものの、ちょっと調べて驚いたのが食材の宝庫とも言われる豊かな所であること。
林檎の産地でシードルも美味しく、ビール、ウイスキー(お酒好きとしては嬉しい!)、チーズ、牡蠣、サーモン、ビーフ&ポーク、タスマニアチェリーという大きなチェリーも有名だそう。
美味しいものがある所=いつか行ってみたい場所リストに追加☆
さて、そんな初めてのタスマニアワインと一緒にまずはカマンベールのアヒージョ。

テレビCMで見て気になりトライ。
チーズがトロトロに溶けまして、ソースのようにトマト、マッシュルーム、ブロッコリーに絡めてパクッと。

メインには、ハラミステーキ。
レストランチックなプレゼンテーションを意識して?!細く、お皿には縦に置いたみたけれど自宅だとなんだかな…結局早々に横にしていただきました。

とにかくタスマニアワインには、これからちょっと注目してみようと思っています。
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パリの1枚。
大好きなオデオンの一角。

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