パリで夢を見ている

パリで人気の日本人シェフ♬パリ16区「étude(エチュード)」

先日、日本からパリに旅行しに来た母と一緒に、2013年9月にパリ16区にオープンした「étude(エチュード)」へランチに行きました。

エッフェル搭から近いIéna(イエナ)駅から徒歩5分ほど、閑静な住宅街に静かに佇むレストランのシェフは日本人の山岸啓介さん。こちらのレストランは、2018年にミシュランの1つ星を獲得されています。

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お店の名称は、ショパンのピアノ練習曲「エチュード」からきています。同時にそれは、山岸シェフの美食の飽くなき研究を表しているようです。

外観からは一見レストランだと気づけませんでしたが、入店してみると、まるで絵本の世界に入り込んだようでした。

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清潔感があり、落ち着いた雰囲気でした。温かな笑顔で、迎えていただきました。

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はじめに、私たちは白ワインをチョイスしました。

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キュウリとアーモンド、ブラックチェリー、オリーブ油。爽やかなキュウリの味が、うだるような暑さを忘れさせてくれます。お皿のフォルムが美しかったです。

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2品目は、セップ茸、ナス、トマトとイチゴのソース、オリーブ油。

トマトとイチゴの組み合わせは、今まで食べたことがなかったので、新鮮でした。

パンは松の実入りのブリオッシュ。

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美味しくて、自然と笑顔になります。

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3品目は、白身魚とズッキーニ、パッションフルーツとフェンネルソース。

パッションフルーツの甘酸っぱさがアクセントでした。

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4品目は、涼やかな青色が縁取られたお皿でのプレゼンテーション。豚、キャベツ、カリフラワー、マッシュルーム、バルサミコソース、バスク塩。

お肉にバスク塩をまぶすだけで、魔法をかけたように味に変化が出ました。

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最後に、月の形をしたデザート。アーモンド、桃、ミントソース。

一層目のビスケットが固くて、少しだけ食べにくかったのですが、桃のやわらかな甘みが良かったです。

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「étude(エチュード)」で、家族との再会を楽しむことができました。

落ちついて時間を過ごしたいとき、静かにお料理や雰囲気を楽しみたい時に、オススメです。

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「レストラン エチュード」( Restaurant Étude)

住所 14 rue du Bouquet de Longchamp 75116 Paris

電話 +33(0)1451141

ホームページ http://restaurant-etude.fr

営業時間

昼 12:30-14:00

夜 20:00-21:30

休業日

土曜日の昼、日曜日、月曜日

 

矢内 美春

東京工芸大学芸術学部写真学科卒業後、渡仏。
レンヌ美術学校(École européenne supérieure d’art de Bretagne)のアート科に編入し、写真・絵画・陶芸を用いて作品制作をする。同校にてDNAP(フランス国家造形芸術免状)を取得後は、IESA(Institut d’Études Supérieures des Arts)でアートマネージメントを学ぶ。東京(Misa Shin Gallery)やパリ(Galerie Taménaga)の画廊、アートフェア(ASIA NOW/パリフォト)で研修を受ける。

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