朝から美食遺産 29 逗子の旨味がぎっしり! シラスを使った万能常備菜。

朝から美食遺産 2023.11.21

小長谷奈都子

逗子葉山常備菜研究所の葉山のしらすと季節の野菜のふりかけ

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葉山のしらすと季節の野菜のふりかけ60g ¥880

逗子駅前のローカルなスーパーで見つけたこちらは、逗子在住のフードコーディネーターが地元の食材を使って手作りで仕上げる"瓶詰常備菜"シリーズのひとつ。味見にシラスをつまんでみたら、カリカリの食感と凝縮された旨味に手が止まらなくなった。シラスは葉山真名瀬漁港で水揚げされたもので、長く楽しめるようにと低温熟成で乾燥させ、余剰野菜をドライ加工したものと合わせている。ふりかけ、おにぎり、トーストのトッピングと忙しい朝に大活躍。季節野菜が使われるので、夏はトマト、冬はユズなど、時季によって内容が変わるのも楽しみだ。

●問い合わせ先:
逗子葉山常備菜研究所
tel:046-876-8588
@zushihayamajoubisaikenkyujo

*「フィガロジャポン」2023年11月号より抜粋

小長谷奈都子

フィガロ編集部で約8年働いた後、結婚を機に京都へ移住。「フィガロジャポン」「ペン」の本誌やウェブサイトを中心に、フリーランスの編集・ライターとして活動中。夫の料理屋を手伝って、時々女将。1男2女の3児の母。出身は長崎県の壱岐の島。
連載「京都上ル下ル」は京都の楽しい、美味しいを大切な友人に紹介するような気持ちで制作。

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