母との絆を深めてくれる、ロンジンの腕時計。
編集部員のWish List! 2025.01.03
腕時計の定番といえばロンジン。昔からそんなイメージを持っていたのは、母が長年愛用している腕時計がロンジンだからかもしれない。シンプルで見やすい文字盤、ミニマルなデザインの中に潜む凛としたエレガンス。新作の「ミニ ドルチェヴィータ」はベストセラーモデルにルーツを持つだけに、普遍的な魅力がある。ブレスレットを巻いたようなデザインも心弾む。ちなみに母は、古くなった革のベルトを替えつつ、かれこれ30年以上愛用している。長く寄り添うのも素敵だけど、これからの30年は、母とお揃いで「ミニ ドルチェヴィータ」を纏ってみたい。

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*「フィガロジャポン」2025年1月号より抜粋

小中学校を北京で過ごしたアジア系帰国子女。幼少期から年に4〜5回海外旅行を繰り返す生粋の旅好き。大学時代に時間が有り余り、自転車で東北や四国&中国地方を周遊。ダイビングサークル出身で離島フリーク。ワインエキスパートを取得後、フィガロワインクラブの部長(愛称)に就任。
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