スタイリスト榊原優佳の10年後も愛用したいプチバトーのTシャツ。

自分のスタイルを大切にするスタイリストやエディターなどファッションのプロに、いまも愛用し10年後もきっと好きなものを聞きました。エターナルかつ自分らしいスタイルを作る上で欠かせないものとは?
今回はスタイリスト榊原優佳さん(愛称ローズ)の、10年後も愛せる名品をご紹介。

スタイリスト・榊原優佳さん
▶︎▶︎プチバトーのオーガニックコットンTシャツ

240231-loved01.jpg

時代や世代を超えて世界中で愛されているプチバトーのTシャツ。昨年より、コットンがオーガニックコットンに変更されるなど、年々アップデートを遂げているプチバトー。タイムレスなデザインと着心地の良さで、数々の人を虜にしてきました。スタイリストの榊原さんもそのうちのひとり。

「リースでプチバトーのTシャツやカットソーに触れるたび、柔らかくてなんだかいいかもと思い買ってみたところ、大正解! 洗濯時に困らないように何枚か買い足し、もう7年ほどプチバトーラバーです。夏は一枚で、それ以外の季節はインナーとして、特別寒い時期はタートルネックに変更しながら、一年中着ています」

サイズはXSをリピート買い、海外で買い足せることも重宝している理由だそう。

10年後はどんなスタイリングに合わせていたいですか?という問いに対し、「シンプルなTシャツの上に、ショッキングピンクやたまご色のカーディガン、ボトムはカジュアルなパンツを合わせ、アクセサリーはややキッチュなものを。ティーンの頃から変わらない自分の中の定番スタイリングで、いまと変わらず着ていると思います。品のあるジャケットの中に着ても絶対可愛いので、年相応な落ち着いた女性になったとしても着られます!」とプチバトーTシャツへの深い愛を語ってくれた。


榊原優佳/YUKA SAKAKIBARA
スタイリスト
飯田珠緒氏に師事後独立。雑誌やウェブ、女優のスタイリングを手がける。愛称はローズ。FIGARO.JPにてWEB記事「ローズの物欲メモ」も更新中。好きなものはネコ、アイスクリーム、ゴシック&ガーリーカルチャー。
Instagram:@yukasakakibara_
Share:
  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest

パリシック
パリシック
パリシティガイド
フィガロワインクラブ
Business with Attitude
BRAND SPECIAL
Ranking
Find More Stories

Magazine

FIGARO Japon

About Us

  • 広告掲載
  • お問い合わせ
  • よくある質問
  • ご利用規約
  • 個人の情報に関わる情報の取り扱いについて
  • ご利用環境
  • メンバーシップ
  • ご利用履歴情報の外部送信について
  • Twitter
  • instagram
  • facebook
  • LINE
  • Youtube
  • Pinterest
  • madameFIGARO
  • Newsweek
  • Pen
  • Pen Studio
  • 書籍
  • 大人の名古屋
  • CCC MEDIA HOUSE

掲載商品の価格は、標準税率10%もしくは軽減税率8%の消費税を含んだ総額です。

COPYRIGHT SOCIETE DU FIGARO COPYRIGHT CCC Media House Co.,Ltd. NO REPRODUCTION OR REPUBLICATION WITHOUT WRITTEN PERMISSION.