パリの平和を守る、ブルブルとフィリップ

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こんにちは、吉田パンダです。8月のパリはバカンスシーズン。車も人も、ぱたっと街からいなくなります。
皆さんが「夏の家」に出かけている間、我が家は例年通り静かなパリで過ごしていますが、何か??

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さて、写真はパリのマレ地区。7月下旬にドイツのアートフェスティバルを訪ねてきたのですが、この日はそのためにビルケンシュトックのサンダルを探しにきていました。

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カフェのメニューも可愛いよ、マレ地区。

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そんなパリらしい界隈で買い物帰りに出会ったのは、黒くてちいさな固まり。ポメラニアンのブルブルくん2歳と、人の良さがにじみ出ている飼い主のフィリップさん。偶然にもビルケンシュトックを履いているじゃありませんか。しかもフィリップさんの奥さんはビルケンシュトックのブティック隣にある、ベルト屋さんで働いているとか。こりゃ運命、コインシデンスってやつだね。

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ブルブルくん、「抱っこしてけろ!」と立ち上がる姿はウチの黒犬にも似ていて、胸がときめくよ。

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定位置におさまったブルブルくん。このカットのせいか、ポメラニアンに見えません。だからと言ってプードルじゃないし、、タヌキ?←オイ。そして、聞けば飼い主のフィリップさんの職業はなんと警察官。最近、単独テロ犯に襲撃されるニュースも多い警察官の皆さん達、、、自動小銃を持ってパトロールする姿は、いつまで経っても見慣れませんが、市民の安全は彼らに守られています。感謝と応援を伝えてきました。ブルブルくんも、パートナーとしてしっかりお役目を果たすように。パリの平和はその黒い肉球にかかっているぞ!

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「そんなん、わてに言われてもな、、」

だよね。ではせめて、そのまん丸おメメでフィリップさんを癒すように。
マレ地区で出会ったタヌキ犬、ブルブルをご紹介しました。次回もどうぞお楽しみに。

吉田パンダ Panda Yoshida
フォトグラファー

世界の犬とおいしいものを、こよなく愛するフォトグラファー。スタジオ勤務を経て、2000年よりパリに拠点を移す。愛犬は黒いトイプードル。雑誌・広告媒体では吉田タイスケとして、旅、ライフスタイルを中心に幅広く活動。

写真家。長年住んだパリを離れ、現在フランスはノルマンディー地方にて、犬猫ハリネズミと暮らしている。庭づくりは挫折中。木漏れ日とワインが好きで夢想家、趣味はピアノ。著書に『いぬパリ』(CCCメディアハウス刊)がある。instagramは@taisukeyoshida

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