Parisienne file vol. 56 ミアコ・ジール=セヤ/学生 ヴィンテージ好きなパリジェンヌが選んだ冬アイテムは?

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今月は、アートディレクターを目指して勉強中のミアコ・ジール=セヤが登場。2回目は、この冬仲間入りしたヴィンテージアイテムを紹介。

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「毎シーズンお店に並ぶ新しいコレクションもいいけれど、断然ヴィンテージのファン。いまは世界中どこにいてもだれもが同じようなアイテムをSNSにアップしているけれど個性がないと思う。でもヴィンテージなら人と違うコーディネートでオリジナルスタイルを作れる。パーソナルなおしゃれを楽しめるから、ブランドの品より昔のアイテムに興味があるわ」
この冬も大好きなヴィンテージファッションをフル活用したいというミアコ。マレ地区で友人が経営する、ヌオヴォはお気に入りのショップ。またリトアニア発信でパリジェンヌに大人気のオンラインショップ、ヴィンテッドもマメにチェックしてはお気に入りをゲットしているそう。

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新鮮な合わせが魅力のヴィンテージスタイル。

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ファーのブーツはヴィンテージショップで見つけたお気に入り。マルジェラのニットにいまはブランドをクローズしてしまった、プランシュッドのミニスカートでエスニック調なスタイリング。

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サイドゴアブーツはみんなが履いているから、あえて違うウエスタンブーツをチョイス。カシュクールブラウスに定番ブランド、エスプリのエアリーなスカートで甘辛のコントラストを楽しむ。

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おしゃれ感度の高い層に、パリでも人気のシュプリームのトレーナー、そしてカジュアルなパンツとナイキのスニーカー。首元のピンクのプチスカーフが可愛らしいアクセント。

●登場したブランド
ヌオヴォ https://nuovo-paris.com
ヴィンテッド vinted.fr

Miako Girre-Seya
1999年パリ4区生まれ。経済・経営を専門とするパリ・ドーフィーヌ大学(Université Paris-Dauphine)でマーケティングを専攻。在学中にイギリスとデンマークへの留学を経て、卒業後はファッションスクールIFMに進学。現在はファッションイメージデザインを学んでいる。将来はアートディレクターを目指す。
@miakogirre
Hiroko Suzuki
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。Instagram : @suzukichako

photography: Yusuke Kinaka, editing: Hiroko Suzuki

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