Parisienne file vol. 72 ラナ・カシュヴァ/ モデル兼ファッションブランドの営業 パリジェンヌから学ぶ、収納術とは。

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今回はモデル兼ファッションブランドの営業としても活躍するラナ・カシュヴァが登場。

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3年前から暮らすこのアパルトマンは、「⼩さなヴィラージュ(村)」と呼ばれ、⼀軒家や緑の多い⼩道が並ぶパリジェンヌ憧れのエリア。今は友⼈とシェアして暮らしているので、収納は寝室のクローゼットがメイン。だから普段から物を増やさないようにしている。ファッションブランドの仕事なので、⼀つアイテムが増える時には⼀つを友⼈に譲ったり、ヴィンテージショップに持ち込んだりと⼯夫しているそう。

「服より問題はシューズとバッグ。靴のボックスなどどうしても嵩張るのが悩みなの。スタメンアイテムだけに絞り込むようにしているわ」。⼤の読書好きのラナにとって、増え続ける本も収納が問題。デスク上に並べてインテリアとしても楽しんでいる。ジュエリーボックスは美しく並ぶアクセサリーが⽬を楽しませてくれるから、ガラスの蓋をチョイスしたという。

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収納術1:クローゼット

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アパルトマンに備え付けされていたクローゼットに服、シューズ、バッグをまとめている。「限られたスペースだから、パッと⾒て取り出せるように常に整理整頓は⽋かせません」

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収納術2:ジュエリーボックス

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ZARA HOMEのジュエリーボックスにお気に⼊りを収納。リングは華奢なデザインをレイアウトするのが好み。ピアスはラナのスタイリングに⽋かせない⼤切なアクセント。

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収納術3:本の置き⽅

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写真集、デザイン本、⼩説。とにかく本が好きで⼀番頭を悩ますのが本の収納。インテリアとしても可愛いから、デスクの上に数冊を飾る。その他、⼤量の本は廊下の書棚に収納。

Lana KASHUVA

リトアニアの⾸都ヴィリニュス出⾝の29歳。2018年、パリ第10⼤学(現ナンテール⼤学)でアートを専攻する。在学中にモデルをスタート。卒業後は南仏イエール諸島のポルクロール島にある、カルミニャック財団美術館でキャリアをスタート。2017年から2年間、オランダのアムステルダムファッションインスティチュートでモードを学び、2019年から再びパリへ。現在はモデル兼ファッションブランドの営業として活躍している。
Instagram : @lanakashu

Hiroko Suzuki
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。
Instagram : @suzukichako

photography: Yusuke Kinaka, editing: Hiroko Suzuki

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