文/栗山愛以
季節の狭間に活躍するアウターの筆頭、トレンチコート。2着目に手に入れたい、ひとひねりあるタイプをストリートから厳選しました。
迫力のオーバーサイズ&フロアレングス。

オーバーサイズ+フロアレングスは、羽織るだけで存在感充分。ちょっと変わったフォルムのサングラスや、ちらっと見えるアディダスのブルーのスニーカーなど、小物で遊ぶくらいがちょうどいい。
方向性を決めるガーリーなデザイン。

ノット付きのパフスリーブや丸みのある襟にガーリーな空気が漂うデザイン。ピンクのメガネとシャツ、ビジュー付きのサンダルでそのムードに寄せていっている。ホワイトジーンズで甘さを微調整。
70年代風ムードに合うダークブラウン。

2010年ごろから独自の着こなしで人気を博し、インターセックスであることを公表した今はアクティビストとしても活躍するモデルのハンネ・ギャビー・オディール。トレンチの王道ベージュではなくダークブラウンを選び、1枚でドレスのように。頭に巻いたサイケデリックな柄のスカーフをはじめ、小物使いで1970年代の風を吹かせている。
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/230605.html
