オートクチュールウィークを騒がせた3人! ファッションエディター栗山愛以が選ぶ注目セレブゲスト。

2026年1月26日から29日までパリで開催された2026年春夏オートクチュール ウィーク。世界中から数々のセレブリティが来場したが、今回は注目しておきたい3人をピックアップ。

今をときめくアイコン。

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まずはスキャパレリに来場したテヤナ・テイラー。映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』(2025)でレオナルド・ディカプリオと共演してゴールデングローブ賞に輝き、アカデミー助演女優賞の候補にもなっている注目株で、ここのところモード界でますます存在感を増している。ディズニープラスで配信中のキム・カーダシアン主演のドラマ『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』(25)でも堂々披露していたがダンスで鍛えた迫力のボディを持っており、すけすけのレースの上下もなんのその。豪奢なクラウンやブローチにも負けていない。

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メンズウェアの新作をイメチェン。

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ディオールのショー会場には、アンバサダーを務めるアニャ・テイラー=ジョイの姿が。数日前にメンズ ファッション ウィークで発表されたばかりのピースを纏っている。ランウェイではジーンズに羽織っていたが、今回はパンプスを合わせてドレス風に。彼女の雰囲気も相まって、歴史ファンタジー(『ゲーム・オブ・スローンズ』とか?!)の王女っぽくも見えてくる。メンズ、ウィメンズウェアが交錯するさまは、クリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンが目指しているであろう、ひとつの価値観で貫く「ディオール」という大きな世界の構築を感じさせる。

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キャラ立ちフォトグラファー。

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最後はスキャパレリでキャッチしたナディア・リー・コーエン。気鋭のフォトグラファーでありながら、バレンシアガのランウェイを歩くなど出役も多く務めている。身体の露出をためらわない大胆さと、アンニュイなムードで奇抜なデザインも堂々クリア。

text: Itoi Kuriyama photography: launchmetrics

ファッションをこよなく愛するモードなライター/エディター。辛口の愛あるコメントとイラストにファンが多数。多くの雑誌やWEBで活躍中。

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