ドッツ/渋谷/中華 脇屋シェフ監修のコースをカジュアルに楽しむ、"新しい町中華"が誕生。

目の前に運ばれた大きな蒸籠。そこに中国茶を注ぎ入れるや立ち上る蒸気。蓋を開ければ、アツアツに蒸された野菜や豆腐のピリ辛煮が登場!と、そんなパフォーマンスも心躍る新店が、ここドッツだ。

渋谷は金王八幡宮のすぐそばに、3月オープン。看板はなく、黄色に黒のドットマークが目印だ。「コンセプトは“新しい町中華”。エビチリや酢豚だけではない本格的な中華料理をもっとカジュアルに楽しんでもらいたい」とは、同店をプロデュースした中華の巨匠、脇屋友詞シェフ。その味を全5品のコース、5,000円ポッキリで味わえるのだからまさにお値打ち。前菜9種盛り合わせやトロトロに煮込んだ角煮などいずれ劣らぬおいしさだ。

210416-dots-01.jpg

昼夜ともに¥5,000のコースのみ。手前は定番のよだれ鶏やチャーシューなどが並ぶ「9種
の前菜」。奥の「特大蒸籠」は、下に熱した土鍋が置かれ、そこに中国茶を注ぐことで野菜を蒸す。

210416-dots-02.jpg

「季節の一品」の豚の角煮。皮付き豚バラ肉を2時間かけて煮込んでいる。大根、卵を別々に煮るのもネオ町中華らしいひと手間。

210416-dots-03.jpg

アルコールペアリング¥5,000もある。

ドッツ
東京都渋谷区渋谷3-2- 6 帝都青山ビル1F
tel:03-6450-5231
営)11時30分~14時L.O. 17時~20時L.O.(月~金)11時30分~20時L.O.(土)
休)日、祝
予算:昼夜¥5,000~ 
座席数:テーブル26席
www.jxc-dots.jp

新型コロナウイルス感染症の影響により、営業時間や定休日が変更となる場合があります。最新情報は各店舗へお問い合わせください。

*「フィガロジャポン」2021年6月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

Share:
  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest

Recommended

BRAND SPECIAL

Ranking

Find More Stories