妊娠中&子宮摘出の2女優、中絶の権利訴える。

Society & Business 2021.10.06

10月2日にニューヨークで行われたウィメンズ・マーチに2人の女優が参加。メッセージを掲げて中絶する権利を守ろうと訴えた。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ウィメンズ・マーチのデモに参加した2人の女優。(ニューヨーク、2021年10月2日。) Instagram@amyschumer
 

2021年10月2日、全米各地で中絶の権利を守るためのデモ、第5回ウィメンズ・マーチが行われ、大勢の人々が集まった。ニューヨークでは女優のエイミー・シューマーとジェニファー・ローレンスの姿もあった。エイミー・シューマーはインスタグラムに、「私には子宮がないし、彼女は妊娠しているけど、ここにいます」というキャプションとともに2人の写真を投稿した。2人が持つボードにはそれぞれ「中絶は必要不可欠」「自分の身体をコントロールできなければ、女性は自由になれない」と書かれていた。

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子宮内膜症だったエイミー

エイミー・シューマーは先日、子宮内膜症を原因とする子宮摘出手術を受けたことを公表したばかり。「ずっと抱えていた痛みが取り除かれました 」と、インスタグラムで報告している。また、子宮内膜症は女性の10人に1人が発症すること、なのに研究資金が少ないことも指摘した。「この忌々しい病気が研究されていないのは、女性だけがかからない病気であるうえに、すべてのリソースを勃起不全に集中させなくてはならないので、これに割く時間もないためです」

一方、映画『ハンガーゲーム』の主役として知られるジェニファー・ローレンスは現在第1子を妊娠中。2019年にアートディーラーのクック・マロニーと結婚している。
 

text : Camille Lamblaut (madame.lefigaro.fr)

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