Paris City Guide - Watch
イザベル・ユペール一家が営む老舗名画座。
2025.08.29
ご存じのとおり、パリはシネマティックな街である。公的支援を受けた美術館、老舗の製作会社が投資した最新技術を整えた館、映画人が経営する名画座まで、パリだからこそ味わえる映画のときめきと出会いに!
Christine Cinéma Club
クリスティーヌ・シネマ・クラブ〈6区|サンジェルマン〉

俳優イザベル・ユペールの夫でプロデューサーのロナルド・シャマが経営するオデオンの名画座は、左岸のアート系シアターを代表する存在。プログラム担当は息子のロレンゾ・シャマとカンタン・パリウォダ。旧作の上映のみならず、監督や俳優を招いたプレミアや特集上映も積極的に企画。最近、目と鼻の先にギャラリースペース「パリ・シネマ・クラブ」をオープン。1月から2月にかけてはベネット・ミラー監督の写真展を開催した。


INFORMATION
Christine Cinéma Club|クリスティーヌ・ シネマ・クラブ〈6区|サンジェルマン〉
住所:
4, rue Christine 75006
電話:
01-43-25-85-78
Ⓜ︎:
ST MICHEL=NOTRE-DAME、ODÉON
休:
不定休
料:
一般10ユーロ
案内人:佐藤久理子
雑誌編集者を経て渡仏。数々のヨーロッパの映画祭に足繫く訪れ、記事を執筆するほか、ゴールデングローブ賞の投票権を持つ映画評論家。パリ在住30年で、フィガロジャポンにおいてカルチャー関連の記事執筆も多数。 @kurikosato
- ●1ユーロ=約164円(2025年6月現在)
- ●日本から電話をかける場合、フランスの国番号33の後、市外局番の最初の0を取ります。フランス国内では掲載表記どおりかけてください。
- ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
- ●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間やイベントの開催時期などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
- editing: Kuriko Sato
*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋