マイリップ、マイストーリー。 バレエのための、イヴ・サンローランの甘いピンクリップ。

おしゃれなあの人は、リップとどんな出合いをして、いまどうつけているの?　それぞれの物語に、自分も一本の運命リップと出合いたくなるはず。「エディット フォー ルル」バイヤーの曽根英理菜にとって、バレエという非日常を彩ってくれるのは、甘いピンク。

イヴ・サンローラン
ルージュ ヴォリュプテ シャイン 32

曽根英理菜（「エディット フォー ルル」バイヤー）

30代になって、身体を動かそうと始めた大人のクラシックバレエ。淡いピンクや黒のレッスン着に、この可愛いピンクがぴったり。つけるだけでノーメイクでも一気に顔色がよくなり、潤いも高い。普段の服には甘すぎてつけない色だけど、非日常感のあるバレエのレッスンには欠かせないアイテムに！

美容オイル60％で艶めく仕上がり。甘いストロベリーピンク。￥4,428/イヴ・サンローラン・ボーテ

Erina Sone

バイヤーとプレスを兼任、ディレクションも務める。普段の着こなしにも注目が集まる存在。8/23～28伊勢丹新宿店本館3階でポップアップストアを開催。
http://editforlulu.jp

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＊『フィガロジャポン』2017年10月号より抜粋