SHISEIDO 睡眠不足の日本女性の肌に寄り添う、日本限定美容液。

OECD加盟国38カ国の中で最も睡眠時間が短い、という残念な事実を突き付けられた日本女性（2021年発表データより）。しかし、誰も好んで睡眠不足になっているわけではない。仕事に追われ、家事や育児にも終わりはなく、タスクは山のようにある。とはいえ、息抜きの時間も必要で、疲れるほどデジタルデバイスのスクリーンタイムは長くなり、情報の渦に飲み込まれてさらに頭がパンパンになる悪循環。睡眠時間が少ないうえに眠りは浅く、ギリギリまでベッドから出られない朝は、時短のスキンケアとメイクでバタバタと仕事に向かう‥‥‥。

体内時計が乱れると、肌のバリア機能が低下する。

睡眠の量も質も低下し、スキンケアに時間をかけられない日々が肌にとってプラスに働くわけもなく。乾燥が進んで刺激を感じやすくなったり、くすみや毛穴が目立ち、ザラついたり、ゴワついたり、しぼんだり。私たちは、生活リズムが乱れると肌の調子が崩れることを体感している。そこには、はっきりとした相関関係があることが、資生堂の研究により明らかに。美肌には睡眠の深さとリズムが大切で、不規則な睡眠により体内時計が乱れ、肌のバリア機能と潤いに影響を及ぼすという。睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが増えると、肌荒れ改善因子が増え、肌の調子が安定するそうで、「寝る子は育つ」ならぬ、「寝る肌は美しく育つ」のだ。

肌を守り抜き、美しさを更新する毎日のバディ。

睡眠不足や生活リズムの乱れを改善するのは、意識と環境を変える以外に方法はない。では、忙しくストレスフルな現代人のために化粧品ができることとは？　そこにアプローチするのが、SHISEIDOのアイコン美容液、アルティミューンだ。

2014年に発売され、18年、21年と、新たな研究をベースにアップデート。肌にすっと溶け入るみずみずしいテクスチャーや、グリーンフローラルのフレッシュな香りもさることながら、「肌本来の美しさを引き出す」というシンプルで力強いコンセプトが、人種や年齢、肌質、性別を超えて支持され、世界で10秒に1本のスピードで売れている(*1) 。そして23年には日本限定で進化、リニューアルを果たした。

アルティミューン™ パワライジング コンセントレート IIIn 30ml ￥8,800、50ml ￥13,200（レフィル ￥12,650)/SHISEIDO

新生アルティミューンは、躍動感と繋がる「美のめぐり」に着目しながら、保湿成分エクトイン・グリセリンを加えた新たな独自技術を採用。18種の美容成分を凝縮し、日中の乾燥など外的環境のダメージから肌を守り、潤いはもちろん、透明感、なめらかさ、キメ、ツヤ、ハリ、柔らかさを底上げし、多忙な日本女性の今日の肌も未来の肌もゆらぎにくく、美しく。

忙しくても、ストレスが溜まっても、肌とじっくり向き合う余裕がなくても、いつだって堂々と顔を上げていたいから。前向きな美しさを更新する新生アルティミューンを、スキンケアルーティンの柱にしたい。

*1　出荷本数2022年1～12月（1日24時間として算出）

アルティミューン
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