森七菜が纏う明るく大胆な香り、ミス ディオール エッセンス。
Beauty 2025.08.20
より大胆に、内なる強さを表現したフレグランス、ミス ディオール エッセンス。フルーティでグルマンな明るさが加わり、自信に満ちた女らしさが漂う。「なんていい香り!」。カメラに向かう前にひと吹き、森七菜の澄んだ声が聞こえた。
自信を後押しする、フルーティなグルマンノート。
ジューシーで甘いブラックベリーとエルダーフラワーのフレッシュなグルマンから、サンバック ジャスミンが花開き、オークウッドの深くセンシュアルなノートへと変化。濃密で鮮やかに香り立つ。ミス ディオール エッセンス 35ml ¥15,840、同 50ml ¥21,670(9/5発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール
メイク使用色 ディオールショウ サンク クルール 862 ¥11,550、ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ 121 ¥4,510、ルージュ ディオール 781 ¥6,270、ディオール ヴェルニ 580 ¥4,620(すべて9/5限定発売)/以上パルファン・クリスチャン・ディオール
ドレス¥690,000/ディオール、チョーカー「ローズ ディオール バガテル」(PG×ダイヤモンド)¥9,200,000/ディオール ファイン ジュエリー(ともにクリスチャン ディオール)
---fadeinpager---
1947年に誕生したフレグランス"ミス ディオール"。この洗練されたシプレーを、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャンは、ブラックベリーとエルダーフラワーのジューシーでグルマンなアコードを用いて、より自信に満ちた女性らしさを表現するミス ディオール エッセンスへと昇華した。
次々と話題の作品に出演し、誰をも魅了する森七菜は、そんな新しいフレグランスを体現する俳優だ。
「ミス ディオール エッセンスは、初めに甘酸っぱいブラックベリーが爽やかに感じられて、つけるとまた新たな一日が始まるような気持ちになります。撮影中、動くたびにふわりと香りが漂って、自信を与えてくれました」
演じる時は監督のOKがいちばんの自信になると言い、「作品のディテールについてだけでなく、気持ちのチューニングも大事」と、対話を重ねるのだそう。現在も、出演作の撮影に追われる日々。24歳を迎えるいま、目指す女性像とは?
「まさに、ディオール ウーマンのエレガンス。魅力的なのは、少女のような笑顔を見せる一方で、大人としてきちんと自立している俳優の先輩たち。柔らかいところはそのままに、成長できたらと思います」
---fadeinpager---
「纏うたび、一日がまた新しく始まるよう! 香りが自分の味方になってくれる」──森七菜
ミス ディオール エッセンス 35ml ¥15,840、同 50ml ¥21,670(9/5発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール
ドレス¥690,000/ディオール、チョーカー「ローズ ディオール バガテル」(PG ×ダイヤモンド)¥9,200,000/ディオール ファイン ジュエリー(ともにクリスチャン ディオール)
---fadeinpager---
ミス ディオールの本質へと原点回帰。
「ディオールとの初めての出合いは、友人たちがプレゼントしてくれたミス ディオールでした」と森七菜。フレグランスのモデルとなった、クリスチャン・ディオールの妹・カトリーヌの大胆で自立した、モダンな価値観、フェミニニティの本質(エッセンス)に立ち返る、新たな香り。千鳥格子が刻まれたボトルには、ガラスのキャップにブラックのグログランリボンが結ばれている。
ミス ディオール エッセンス 35ml ¥15,840、同 50ml ¥21,670(9/5発売)/パルファン・クリスチャン・ディオール
ドレス¥690,000/ディオール、チョーカー「ローズ ディオール バガテル」(PG ×ダイヤモンド)¥9,200,000、リング「マイ ディオール」右手(YG×WG)¥550,000、左手(YG ×ブラックラッカー)¥540,000/以上ディオール ファイン ジュエリー(以上クリスチャン ディオール)
2001年生まれ、大分県出身。19年、映画『天気の子』のヒロイン・天野陽菜役に抜擢され、声優アワード新人女優賞を受賞。20年、『ラストレター』に出演、同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞ほかを受賞。今年は『国宝』ほか4作品が公開され、10月10日公開の実写版『秒速5センチメートル』では、主人公に恋する澄田花苗役を演じている。
instagram: @mori.chan.7
パルファン・クリスチャン・ディオール
03-3239-0618
https://www.dior.com/ja_jp/beauty
クリスチャン ディオール
0120-02-1947(フリーダイヤル)
https://www.dior.com/ja_jp
photography: Kinya(Catchlight) styling: Chie Atsumi(Ota Office) hair: Takayuki Shibata (Signo) makeup: Rika Matsui(A.K.A.) manicuring: Chiaki Ohara(uka)