LE LABO ル ラボの新フレグランス、白く気高きヴァイオレットの魅力。
Beauty 2026.02.03
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クラフトマンシップにこだわったスタイリッシュな香りが人気のル ラボから、1年ぶりに新作が登場した。気になるモチーフは、春の花であるヴァイオレット──スミレだ。ただし今回表現されるのは、濃紫ではなく白いスミレ。青葉のニュアンスも含みながら、繊細に周囲を惹きつけるその香りの特徴を、余すところなくお伝えする。
透き通る中に確かな輪郭を宿した、不可思議な二面性。

ヴァイオレット 30 オード パルファム 100ml ¥45,650、50ml ¥31,350、15ml ¥14,000/ル ラボ
やわらかくみずみずしいのに凛として、芯を感じさせるグリーンフローラル。2月にル ラボのラインナップへ加わった「ヴァイオレット 30」は、その名から単なる花の芳香だけを想起していると、思いがけない心地よさで予想を裏切ってくる。親しみ深い印象を漂わせつつどこか尖ってもいて、落ち着きがあるにもかかわらずふんわりと華やかさを隠し持つ......そんな相反する性質を備えたフレグランスへと仕上がっているのだ。
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路傍にひっそりと咲く可憐な花のように。

この香りのテーマは、清廉な白いスミレ。紫色の花よりも甘くパウダリーなムードが控えめで、繊細かつジェンダーレスなオーラを放つ。ファーストインプレッションにはシダーウッドやガイアックウッド、白茶の澄んだ穏やかさが中心に。そこへ肌なじみのよいムスクが奥行きを与え、スミレやミモザ、アイリスがほんの少しだけ顔を出す。そのつつましさはまるで、コンクリートやアスファルトに覆われた都会の片隅で花開く、春の知らせのよう。
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素材へのこだわりと丁寧な手仕事が叶えるフレッシュネス。
厳選されたミニマルな素材を緻密に組み合わせ、入念な手作業でボトリングすることで完成するル ラボのフレグランスは、アートさながらに紡がれていく。今回もまずはスミレの花が世界で愛されてきた歴史を振り返り、ひと言では語りつくせないコントラストを感じさせる象徴として、なじみ深くも未知なる香りに仕上がった。無理なく日常に溶け込みながらも、どこか特別な洗練や高揚感を与えてくれそう。
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クリーンに、たおやかに。調和して響き合う。

甘さや力強さのバランスがちょうどよい「ヴァイオレット 30」は、どんなシーンやスタイルにも寄り添って、優しく個性を引き立ててくれる。甘すぎるフレグランスは少し苦手という人や、これまでとはひと味違う端正なフローラルノートに挑戦してみたい人には特におすすめだ。
純粋無垢なあどけなさと、揺るぎない気高さと。自分の中に眠る相反する魅力をさらりと引き出してくれそうなスミレの香りを、新たな定番として加えてみてはいかが?
photography: Keita Goto (W) styling: Yuki Nakabayashi editing: Misaki Yamashita




