「DTWフラワーエッセンス」が待望の日本上陸!
ココロの疲れを花のパワーでやさしくケアして。
Beauty 2009.08.03
Dr.テリー・ウィラードは植物の特性や特徴を30年以上にわたって研究し続けている、臨床医学ハーバリストの第一人者。その彼が開発するフラワーエッセンス「DTWフラワーエッセンス」がオペーク ギンザにて本格上陸を果たす。
世界で唯一、現役医師が栽培から製造、臨床、開発まで行っているのブランドとしても知られている「DTWフラワーエッセンス」。Dr.テリー・ウィラードがこれまで開発したフラワーエッセンスは200種以上。その中から、アイリスやカモミール、ゴールデンロッド、シャスタデイジーなど特に現代のストレスフルな社会に生きる日本人の感情にあわせたものだけがセレクトされた。シングル 各10ml ¥2,625、フォーミュラ 各25ml ¥3,675(9/1発売)
全部で45種もあるから、その中から自分にあったものを選ぶのは大変、と思われがちだが、実際はすごく簡単。
「自分の気持ちを表現できず、他人の意見に影響される」(ゴールデンロッド)、「倦怠感、優柔不断、物事を先延ばしにする」(タンジー)、「競争心が強く負けず嫌い、ライバル心が強い」(タイガーリリー)など、各フラワーエッセンスに添えられた説明文のキーワードにピンときたら、それがいまの自分に必要なエッセンス。シングルエッセンスは5種類まで組み合わせて使うことができ、フォーミュラの場合は自分の目的に合ったものを選び、さらにシングルをプラスしてもOK.だ。
使い方は各種1回4滴を1日3~4回、原液で飲んだり、ミネラルウォーターに各4滴入れて、数回に分けて飲んだりするだけ。作用は穏やかに現れるから、数週間飲み続けて様子を見て。
病院に行くほどではないけれど、なんとなくネガティブな感情を抱きがちな人におすすめしたいこのフラワーエッセンス。日々の生活の中で少しずつ溜め込んでいたココロの傷を、花のパワーでやさしく癒してみては。カルガリーでクリニックを経営する一方、Wild Rose College
において教鞭もとるDr.テリー・ウィラード(左端)。
●問い合わせ先:オペーク ギンザ tel:03・5250・1184 www.opaque.ne.jp