キャンドルの煤問題、これで解決！

家が燃やせるかも!?ってくらい、香りキャンドルのストックがあるのですが、モノによっては煤が気になるのがストレスで、なかなか使えていない編集SKです。これってみなさんどうしてますか？

そんな私の長年の悩みに、AMOちゃんがステキなものを教えてくれました。

キャンドルウォーマーランプミニ 全3色 ￥4,400/カメヤマキャンドルハウス

AMOちゃんは、子どもたちがまだ小さいのでキュンドルの火が気になって探したという、ハロゲンランプで温めて香らせるランプ。私は白と悩んでシャビーな塗装のグレーを選んだのですが、フィガロジャポン5月号「マイライフ、マイビューティ」で紹介したAMOちゃんのリビングには、黒のタイプがインテリアにマッチしています。

これが、スイッチを入れるとすぐさま香る優れもの。ランプとしても光が広がってキレイなんです。次第に香りが薄くなるので、その場合は溶けたロウを捨てるように、とのこと。ディプティックの190gのキャンドルにもぴったりのサイズ。

実は2月にAMOちゃんに取材した後、すぐさま検索＆ポチったのですが、メイドインチャイナのためなのか全然届かず、先週やっと我が家へ。家にこもっているのに飽きてきたところに、少し楽しみができました。