Editor's Blog

ゴールデンウィークは有楽町からクラシック音楽の旅へ!

あっという間に来週はゴールデンウィーク突入。早くも心がソワソワしている方が多いかもしれませんね。
東京から一歩も出ない予定のわたし編集YUKIが楽しみにしていることのひとつは、クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」です。フランスの港町ナントで生まれ、2005年に日本上陸。毎年ゴールデンウィーク中に開催されています。

それに先駆けて、このイベントの創設者であり音楽監督のルネ・マルタン氏が2月に来日。ワインショップ・エノテカ 広尾本店で、音楽とワインを楽しむ素敵なイベントが行われました。

190421_editorsblog_LFJ_01.jpg

左からふたり目がマルタン氏。その右隣がソムリエの石田博氏、いちばん右がナビゲーターを務めたクラシックソムリエの田中泰氏。音楽とワインをこよなく愛する3人の解説付きで、マルタン氏が選曲した音楽を聴きながら、音楽に合わせて石田氏がセレクトしたワインを味わうという、とても素敵なイベントでした。

190421_editorsblog_LFJ_03.jpg

音楽は今年のラ・フォル・ジュルネのテーマである「旅-Voyage」にちなんだセレクション。

たとえば、スペインの作曲家ファリャの『はかなき人生』より「スペイン舞曲」に合わせたワインは、イタリアの「ヴィンテージ・トゥニーナ」。テンポよく始まる曲に、弾けるようにアロマティックなワインを選んだといいます。イタリア・フリウリの土着品種のブドウが使われていたり、いろいろな形で旅を連想させます。

190421_editorsblog_LFJ_02.jpg

飲んだワインは当日、販売もされていました。写真左が「ヴィンテージ・トゥニーナ」。
ワインの造り手にもクラシック音楽好きな方が多く、セラーでコンサートを開いたり、ワインに音楽を聴かせている生産者もいるとか。音楽を聴きながらおいしく熟成していくワイン、想像しただけでも幸せな気分になりますね。

190421_editorsblog_LFJ_04.jpg

これは今年のポスタービジュアル。「旅」のテーマが伝わってきます。

ラ・フォル・ジュルネは、本場ナントでは1月から2月にかけて開催されます。今年注目のプログラムとマルタン氏のインタビュー、そしてナントの街の魅力を伝えるレポートを公開しているので、ぜひご覧ください!

今年も開催! 音楽に酔いしれるラ・フォル・ジュルネ。
ラ・フォル・ジュルネ発祥の街ナントで、グルメ散歩。
ラ・フォル・ジュルネ発祥の街ナントで、歴史散策。

こちらは昨年の東京での開催の様子。大盛況です。

190421_editorsblog_LFJ_05.jpg

©teamMiura

そしてイベントに先駆けて、プレトークセッションの配信が決定したそうです。
5月1日(水・祝)に、ルネ・マルタン氏と、クラシカルDJの水野蒼生氏がスペシャルトークセッションを開催、公式フェイスブックツイッターにて配信。 イベントに向けて、さらに気分が盛り上がりそうです。

期間中は、有料公演が124公演、無料公演も約200公演も予定されています。連休の後半はまだ予定が決まっていない、という方は、ぜひ有楽町方面へ!

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019
期間:2019年5月3日(金・祝)〜5日(日・祝)
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)、大手町・丸の内・有楽町、京橋、銀座、日本橋、日比谷
www.lfj.jp

「ルネ・マルタン×水野蒼生 スペシャルトークセッション」
配信日時:5月1日(水・祝)13:00~14:00(予定)

ARCHIVE

MONTHLY

RELATED CONTENTS

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。