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アトリエの職人が来日! シャネルのワークショップ。

さまざまなところで話題になっているシャネルの『マドモアゼル プリヴェ展』。もう足を運ばれたでしょうか。わたし編集YUKIは2回訪れました。

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今月半ば、この展覧会場にて「フィガロジャポン」読者招待イベントが開催されました。メインのエキシビジョン鑑賞と、IMA GALLERYでのシネマ上映・写真展鑑賞に加え、大人気で予約が取れないワークショップも! その後、カクテルパーティを楽しんでいただくという内容でした。

この日のワークショップは「ハイジュエリー アトリエ」。パリにあるシャネルのハイジュエリー クリエイション スタジオに所属するアーティストが来日し、彼らが先生となって、直接指導をしてもらいながら金箔貼りを体験できるのです。

そんな贅沢な内容では、予約が取れないのも納得。同僚の編集TIは、「刺繍のアトリエ『モンテックス』」のワークショップがすでに満席だったところ、シャネルのLINEでたびたびチェックしていたら、キャンセルが出たためか空きを目撃して即予約。無事に参加できたそうです。

その貴重なワークショップの様子を、読者招待イベントから少しだけお届けします。

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来日したふたりの職人さんは女性で、いわゆる“職人”のイメージを軽やかに超える、若く綺麗な方でした。写真が手元だけですみません。

以前、連載「Le cercle Chanel」でご紹介したプリーツのアトリエ、ロニオンの職人さんも若い女性たちでした。彼女たちの美意識と情熱が、芸術作品のように美しいオートクチュールに結実していくのだなあとあらためて感じました。

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今回のワークショップでは、シャネルを象徴する3つのモチーフ「ライオン」「コメット」「カメリア」から好きなものをひとつ選び、金箔貼りに挑戦。先生のお手本は「ライオン」。

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参加者には「カメリア」の人気が高かったです。土台の黒い紙にのりでしっかりと貼り付けられた金箔は、刷毛で強く払っても剥がれず、次第にモチーフがくっきりと姿を表す様子に感激。

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「コメット」も美しいデザイン。
完成した作品は、持ち帰ることができました。鑑賞するだけでなく、こうして参加しながらクリエイションの楽しさを味わうと、その体験はいっそう深く心に刻まれるように思いました。シャネルさんならではの粋な計らい。

カクテルパーティでは、編集者たちも読者の方々とお話できました。ワークショップにどうしても参加したくて応募くださった方、ブランドのストーリーと哲学を学んで共鳴し、シャネルを愛用しているという方……楽しい体験を共有したことも相まって、とても幸せな時間が流れているように感じました。応募したのに当選しなかった!という方はごめんなさい! また楽しい機会を用意できるように皆で頑張ります。

『マドモアゼル プリヴェ展』は12月1日(日)まで。あの空間にもう一度ゆっくり浸りたくなり、3度目の予約をした編集YUKIがお届けしました。

『Mademoiselle Privé Tokyo
マドモアゼル プリヴェ展 – カブリエル シャネルの世界へ』

期間:開催中〜2019年12月1日(日)
会場:B&C HALL - 天王洲アイル
東京都品川区東品川2-1-3
開)11:00〜20:00(最終入場19:30)
入場無料
予約制(予約はシャネルLINE公式アカウントより)
https://mademoiselleprive.chanel.jp

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