
スター・ウォーズの黒歴史と言われる、封印された旧作。
新しいスター・ウォーズを観るのに備えて、黒歴史と言われているテレビ映画『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』を観てみました。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』公開後の1978年に、テレビで一度だけ放送された作品です。
ストーリーはエピソード4と5の間で、生命の日(スターウォーズの世界でのクリスマス)に備えるチューバッカの家族の日常生活を描いた作品です。あまりの出来の悪さから、監督のジョージ・ルーカスが作品を封印したそう。
たしかに見た目もチープでとても良い作品とは言えませんが、チューバッカの家族(特に息子のランピー)がかわいく、意外と楽しめました。
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