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1枚から始まる、旅と私のタカラモノ。

Miki Travel Basque / サン・セバスチャンのバル巡り

みなさん、こんにちは!
今日はバスク旅の続き、サン・セバスチャン・バルパラダイスを。(笑)

美食の町、サン・セバスチャンの旧市街へ。
それは想像をはるかに超える、食いしん坊にはたまらない土地。

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Tさんはバル巡りを楽しみにしていて、通りに立ち並ぶ数々のバルに大興奮。
初日から食べまくる食べまくる(笑)
立ち飲みスタイルのバルはいつも活気があり、みんな陽気で楽しい。

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まずは1軒目、私の大好物のバスクの黒いチーズケーキを。
1958年の創業の「BAR LA VINA」(ラ・ヴィーニャ)、
日本語でぶどう園という名の家族経営のバル。
ほんのり甘い香りが漂うのは、
次々と焼き上がる熱々のチーズケーキ、歓喜の叫び出たよ。

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バスク名物のチャコリは、微発砲性でごく辛口、
アルコール度数が低いワイン。
チャコリにチーズケーキ、合う合う!

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わぁぁ~!濃厚で中はとろとろしっとり、
甘さ控えめでややあったかくてたまんない!
やっぱり本場の黒いチーズケーキは最高だったよ。
あまりの美味しさに3回通いました!星5つ★★★★★

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さぁ!次はピンチョスバルへGo!
2軒目はオシャレなガストロバルAtari (アタリ)へ。
色鮮やかでボリュームある美しいピンチョスがずらり!
整然としたディスプレイは圧巻、カウンターは人がいっぱい。

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自慢の品「バカラオ デ グラフィティナド」は、にんにくコンフィ入りの、
自家製マヨネーズと干しダラをバケットにのせたグラタン風。星5つ★★★★★

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3軒目は「 Tamboril  」(タンボリル)へ。
小さなバル、伝統的なバルが食べたい人派。
蛸も旨いし、温かいピンチョスが絶品だった。チャコリを何杯飲んだだろう(笑)

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タンボリルは双子の兄弟が切り盛りするバル。
あれ?今日はいないのかな?と思いながら厨房を覗くと、いたいた!
ほんとそっくりな双子!こちらはたぶんミゲルさん。星5つ★★★★★

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2日目、4軒目は「 La Cepa  」(ラ・セパ)へ。

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生ハムが美味しいと評判のバル、地元の大衆食堂のようで、
居心地がよかったよ。星4つ★★★★

5軒目は「Gandarias 」(ガンダリアス)へ。

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ここは私達の中では1番かもしれないくらい。2回通った。
だってね、大好物の雲丹が200円ぐらいで食べれるなんて!
アメージングすぎるよね(笑)

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右から雲丹、蟹、スペシャリテのマッシュルームと生ハム、鱈のフリっト!
マッシュの上にはアリオリソースがかかってる。
美味しくない訳がないよね。もちろん星5つ★★★★★

サン・セバスチャン最終日3日目はお昼もバルへGo。
6軒目は「Gorriti 」(ゴリッティ)。
ここは朝から賑わう老舗中の老舗。しかも地元客でいっぱい。

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お天気もよかったのでお店の前のテーブルでね。
ズッキーニとアーティーチョークや生ハムとチーズ、
海老やタラのフリットも。星5つ★★★★★

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7軒目は魚の絶品スープを求めて「Alberto」(アルベルト)へ。
アットホームなバルは早い時間だったのでカウンターでゆっくり。

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左から肉団子の煮込み、赤ピーマンの詰めもの、
そして濃厚な魚介スープのソパデペスカード!
スープはアツアツをリクエスト。
甲殻類をつぶして作る手のかかるスープに身も心も染み渡った。

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肉団子も赤パプリカの詰めものもなんでこんなに美味しいの?
ずっと昔からこんなに美味しい料理を、ここで暮らす人々は食べてるなんて。
旅人の胃袋にはやさしくて家庭的で、感動した。星5つ★★★★★

アルベルトにひとりの日本人男性が来た!
彼はMasashi。そう、スペインワインや食品を扱うお店の定員さん。
スペインワインに出会い、人生が変わったそう!素敵だよね。
私たちは彼の店でチャコリや食品を買ったの。その話はまたあとでね。
仕事帰りのMasashiと、チャコリで乾杯。
8軒目は彼の友人も働く「Gandarias 」へ再訪、一緒にね。

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最終日のラストバルだけに、雲丹やマッシュルームは外せない。
本気で帰りたくないと思った瞬間。あぁ!なんて幸せなんだー!

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そしてこちらはソロミージョ 牛ヒレ肉のステーキのピンチョス!
Masashiがおすすめしてくれたからオーダーできた一品。私は赤ワインとともに。
すっごく美味しかった。

今回、唯一持参したバスク本は、スペインバスク私のとっておき。
尊敬するフォトグラファー日置さんが撮影してる本。
表紙のモデルはなんとMasashiの友人のハビエル。
持参した本にサインしてくれて、ミーハーTさん、嬉しそう(笑)


締めはMasashiが案内してくれた素敵なLasala Hotelへ。
このご縁に乾杯と、ハーブリキュールをご馳走してくれたよ。

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Masashiは京都出身、お父さまは陶芸家の鎌田 幸二氏。
気さくな人柄、スペインワインを熱く語る好青年。
旅での出会いは私たちにとってもタカラモノ。
また会える日を楽しみにしてる!Masashi、ありがとう。

サン・セバスチャンの美食バル巡り。
ずっとずっと行ってみたかった土地。
旅のはじまりからこんなに美味しい料理は、今まででいちばんかも!
ぜひ、バスクへ行かれる方はサン・セバスチャンは欠かせないよ。


美味しいバル巡り、実はオンダリビアでもう1軒、合計9軒。まさにバルパラダイスな旅。
旅のスタートから食べまくりなMiki travel!
次回はサン・セバスチャンから日帰りで行く、サン・ジャンド・リュズのこと。

みなさん、近日中にUPしますね、いつもありがとう。

MIKI *

モデル/フォトグラファー
20代からフィルムカメラで旅の記録を撮り始め、その後ドイツ製のカメラ、Rolleiflexと出合う。Rolleflexで撮った旅の写真と思い出を綴ったサイト rollel-life.com や、ライフスタイルを紹介したインスタグラム miki_rolleilife は温かみのある写真と文章が人気。現在はフードやファッションなどの広告写真を撮影するフォトグラファーとして、また自身もモデルとして数々のCMや雑誌で活躍中。Prestige所属

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