
プロヴァンスで小さなノエルさがし。
11月も終わりが見え始め、街はだんだんとクリスマス色に。
先日から、エクス・アン・プロヴァンスでもクリスマス市(Marchés de Noël)が始まりました。「ノエル」がフランス語だということすらこの冬初めて知った私ですが、初めてヨーロッパで過ごすクリスマスに、もうわくわくが止まりません。
早速、始まったばかりのクリスマス市と、街中のノエル進行具合を偵察に行って参りました。東京やパリに比べれば、こじんまーーりとしたもんでしょうが、プロヴァンスで見つけた小さなノエルを、ちょっとご紹介。
まずは大通り、ミラボー通りのクリスマス市から。

朝10時から営業しているクリスマス市ですが、やはり夜の方が趣があります。暖かいオレンジの光のおかげで、不思議と寒さも柔らぐ気が。並んでいるお店はと言うと、まずは定番のホットワイン、焼き栗にチュロス。トリュフ屋さんには、トリュフオイルやソースとともに、トリュフ入りサラミも。プロヴァンス名物のカリソンのお店もあれば、ラベンダーのお土産物屋さん、キャンドル屋さん、帽子屋さん、マジックグッズ屋さん(!)と、大してクリスマスらしさがないお店も並ぶのですね〜



子どもたちに大人気なのは、(ぎらぎらしすぎてせっかくの景観を損なっている気がしてならない)遊具のコーナー。


お次は、サントン人形を売る通り。プロヴァンス語で「小さな聖人」を意味するサントン。キリストの生誕場面を表現したシリーズはもちろん、プロヴァンスの生活の様子をうかがえる、色鮮やかな粘土人形が並びます。一つひとつが結構いいお値段。(詳しくは、FIGARO voyage vol.18「プロヴァンスとコートダジュールへ。」号 p.70をご参照ください。)


そして、まだ僅かですが、街のウィンドウもクリスマスを感じさせてくれます。



左のしろくまは、チョコレート屋さんのウィンドウに置かれていたもの。右は、ホームセンターのディスプレイ。しろくまブーム到来でしょうか。出現率高めです。クリスマスツリー用品を売るインテリアショップにも、しろくまオーナメントがたくさん! たしかに、しろくまだらけのクリスマスツリーって、かわいいかも。
「プロヴァンスで小さなノエルさがし。」第一弾をお届けしました!
Cours Mirabeau, Aix en Provence
日程:開催中〜12/31まで
時間:10:00〜20:00
www.aixenprovencetourism.com/fr/fiche/28975
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