Blog

  • HOME
  • BLOG
  • 南仏プロヴァンスで猫さがし。
南仏プロヴァンスで猫さがし。

クリスマスツリーのあるオペラ座・ガルニエ宮。

先日ご紹介した、フランスの駅の遊び方。
その記事のために、たっぷり駅の写真を撮っていて、危うく電車に乗り遅れそうになりながらやってきたのは、パリ。

181219-neko-14.jpg

半年前から楽しみにしていたオペラを観てきました。初日は憧れのガルニエ宮で、翌日はバスティーユで鑑賞です。

以前、パリを観光で訪れた時、ガルニエ内部を見学ツアーで見たいと思い、建物の中まで入った後でふと、「いや、ここにはいつかオペラかバレエを観に来る気がする。」と感じて、見ずに出てきたのですが、その予感が意外と早く実現して、イヤハヤメデタシメデタシ。

181219-neko-15.jpg

そんな思い出もあって、正直、公演自体よりもこの劇場に入れることに浮き足立っていた私。写真で見ていた大階段や、目がくらむほど豪華なホワイエ、その窓からは、どーんと一直線に伸びる大通り。パリの中でもここはひときわ特別な場所だと感じられる空間に、シャンパン片手に酔いしれました。

181219-neko-12.jpg

181219-neko-11.jpg

181219-neko-13.jpg

この時期ならでは。真っ赤なクリスマスツリーも存在感たっぷり。(たぶんまだ準備中。)

181219-neko-02.jpg

席は2階の正面ボックス席。廊下にずらーっと各ボックスに通じるドアが並んでいるのもなんかかわいい。自分のお部屋に入ると、中にはコート掛けや鏡もあって、なんとも上流階級な雰囲気!(でも椅子は古くて小さくて高くて座席間隔も狭くて、快適とは言えません。)

181219-neko-22.jpg

181219-neko-20.jpg

181219-neko-24.jpg

見上げると、天井にはシャガール。会いたかったわ、オペラ座のシャガール。

181219-neko-21.jpg

181219-neko-23.jpg

この日ガルニエで観たオペラは、「La Cenerentola(シンデレラ)」。ソプラノの意地悪お姉さんたちがそれはそれはピーチクパーチクとよく歌う、楽しいオペラでした。でも翌日バスティーユで見た「Simon Boccanegra(シモン・ボッカネグラ)」が、素人の私でもわかるほどのレベルの高さで、どちらかというと記憶に残っているのはそっちなのですね。

181219-neko-25.jpg

シモン・ボッカネグラの幕間の映像。ねずみ、動くんです。

とっても贅沢なふた晩を過ごし、家に帰れば猫が(私の頭の中で)一言。
「あれ、あたしへのおみやげはないんですか?」

181219-neko-32.jpg

中川史恩

南仏、エクス・アン・プロヴァンスに住み始めたばかりの猫好き。 madameFIGARO.jpのお手伝いをするかたわら、日々猫のお尻を追いかけている。
好きな食べものは帆立の貝柱とチップス全般。趣味は散歩。苦手なものは直射日光。

ARCHIVE

MONTHLY

RELATED CONTENTS

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。