フランス語、バレエ、コンピューター......ジョージ王子は大忙し。

Culture 2019.09.02

ウィリアム王子とキャサリン妃の長男、6歳のジョージ王子が、9月5日に「year 2」に進級する。宗教学から演劇や音楽まで、とりわけハードな1年が王子を待ち受けている。

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9月5日にトーマス・バターシー校の2年生に進級するジョージ王子。(イギリス・ロンドン、2019年7月21日)photo : Abaca

未来のイギリス国王に休む暇はない。『ピープル』誌は先日、ジョージ王子の新学期のカリキュラムを公開した。王子はロンドンにあるトーマス・バターシー校の「year 2」(小学2年生)に進級。学友たちとともに、歴史、科学、数学など、お決まりの教科を履修する。

大忙しの新学期

それだけではない。ジョージ王子の通う小学校のカリキュラムには、宗教学、フランス語、コンピューター、テクノロジー、音楽、演劇、バレエなど、珍しい教科も並んでいる。さらに、毎夕10分間の読書に加え、各科の宿題も山積みだ。綴りの学習のほか、20分間の九九、自由研究、書き取りなどの課題も毎週のように出るという。

へレン・ハスレム校長は同校のサイトでこう述べている。「year 2の子どもたちにはいままで以上に責任感を持ってもらいます。自立心の向上は、学業をスムーズに進めるうえで欠かせません」。小学校教育は、ジョージ王子にとっては長いと感じられるかもしれない。イギリスの「ロウアースクール(小学校)」は、フランスよりも1年長く、year 6まで。4歳になるシャーロット王女も、早くもこの9月に同じ小学校に入学する。

texte:Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr)

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