キッチュ? キュート? 話題沸騰のライムはどんな子?

Culture 2021.07.21

フィガロ本誌9月号の「グッチ」特集で、モデルとして登場し、キュートな素顔と豊かな表現力で、たちまちスタッフを虜にしたRHYME(ライム)。オーストラリア出身で、詩人、パフォーマー、DJなど多分野で活躍するライムは、日本音楽業界のレジェンド、大沢伸一とのユニット「RHYME.SO(ライムソー)」のミューズとしても活動中。そのライムソーの新作MV「Poseable(ポーザブル)」がこの夏、配信された。

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RHYME SO(ライムソー):ライムソーは、日本を代表するDJ、音楽プロデューサーであるMONDO GROSSOの大沢伸一とオーストラリア人の詩人、パフォーマー、DJ、トラックメーカーであるライムとのダンス・ミュージック・デュオ。大沢伸一が手がけてきたビートと、ライムの現代生活を鋭く解釈した、シャレの効いたリリックを結びつけた前衛的なスタイルのクラブサウンドを制作。エレクトリックサウンドの新時代を切り開いている。
photo : mitograph

今作は、スペシャルキャストに夏木マリを迎え、現代社会をシニカルかつコミカルに表現したファッション性の高いものに仕上がっている。「所構わずポーズをキメて写真を撮ってばかりいる迷惑インフルエンサーは、おばあちゃんが家に追い返すよ!(Grandma Send You Home!)」と、夏木マリ扮するグランマを世直し役のように登場させ、現代のSNS社会の総インフルエンサーな状況をシニカルかつコミックなリリックで綴っている。ロケ場所には、いかにもSNS映えしそうな新宿のカプセルホテルや渋谷の居酒屋街が選ばれているのも見どころ。あちこちでポーズを決めるインフルエンサーやダンサーたち、そしてライムソーのふたりが、夏木マリ演じるグランマに叱られる内容になっている。叱られ役の若者たちの中には、日本一のポールダンサーや世界で活躍するヴォーギングダンサーなど次世代の才能も。ライムのパフォーマンスと合わせてぜひ彼らにも注目して。

RHYME SO / POSEABLE (Official Music Video)

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