エレガンスと伝統が薫る、スウェーデン王子の洗礼式。

Culture 2021.08.17

生後5ヶ月のジュリアン王子は、スウェーデンのカール・フィリップ王子とソフィア妃の第3子。8月14日、伝統に従い、ドロットニングホルムで洗礼を受けた。

【写真】スウェーデンのかわいい末っ子王子の洗礼式。

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ドロットニングホルム宮殿の礼拝堂で行われたジュリアン王子の洗礼式に臨むカール・フィリップ王子、ソフィア妃とアレクサンダー王子、ガブリエル王子。(ドロットニングホルム, 2021年8月14日) photo : Abaca 

8月14日、スウェーデンのドロットニングホルム宮殿の礼拝堂の鐘が鳴り響いた。カール・フィリップ王子と妻のソフィア妃が、先立って生まれたジュリアン王子に洗礼を授けた。2021年3月26日に誕生したジュリアン王子は、アレクサンダー王子(5歳)とガブリエル王子(3歳)に続く、夫妻の第3子だ。

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エレガンスと伝統

王位継承順位7位のジュリアン王子は、1906年以来、スウェーデン王室のメンバーが着用してきた伝統的な白いドレスを纏って洗礼を受けた。ドレスには、これまでドレスを着用した歴代の王室メンバーの名が刺しゅうされており、ジュリアン王子のファーストネームも加わった。

新型コロナ感染症対策のため、式典は少人数で行われた。しかし、カール16世グスタフ国王とシルヴィア王妃を筆頭に、スウェーデン王室は全員出席。国王夫妻の長女ヴィクトリア王女と次女のマデレーン王女は、それぞれの配偶者や子どもたちと一緒に列席。さらに小さな王子の代父のヨハン・アンダーソン、スティナ・アンダーソン、ヤーコブ・ホーフェルト、カール・フィリップのいとこのパトリック・ゾマラートも出席。ソフィア妃の親友のフリーダ・ヴェスターバーグが代母を務めた。

いつもと同じく、カール・フィリップ王子とソフィア妃はセンセーションを巻き起こした。王子は軍服に身を包み、ソフィア妃は花をあしらった白いロングドレス姿で、大きな白いリボンを頭に付け、晴れやかな表情を見せた。アレキサンダー王子とガブリエル王子は、紺色のバミューダパンツに白いシャツ、ベージュのブレザーのおそろいのルック。家族そろって、王道のエレガントスタイルを見せた。

text : Camille Lamblaut (madame.lefigaro.fr)

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