【写真】キャサリン妃のお気に入りのディティール:大きな襟
Culture 2021.01.21

1. 2019年5月14日、ミルトン・キーンズにあるブレッチリー・パークを訪問した際、大きな白襟がついた水玉模様のロングワンピースを着たキャサリン妃。
photo: Abaca
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2. 大きな襟はブラウスだけではない。ここでは、フロックコートにも取り入れられている。
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3. 2019年2月28日、北アイルランドで、ライトブルーの幅広の三角カラーのコートを着たキャサリン妃。
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4. しっかりとしたこの襟は、2019年2月28日に北アイルランドのバリミーナにあるブレイド・アーツ・センターを公式訪問したキャサリン妃のルックに溶け込んでいる。
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5. ノルマンディー上陸作戦が開始した「Dデイ」の70周年の式典で、キャサリン妃が纏ったスカイブルーのドレスは、三角の襟がしっかりと閉じられており、まるで軍服のよう。
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6. 2019年3月19日にロンドンのキングス・カレッジを訪問した際のキャサリン妃のドレスは、以前着用した付け襟風の三角襟がポイント。
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7. 2020年7月5日、ノーフォークのクイーン・エリザベス病院を訪問した際、流れるようなロングドレスに合わせたように、キャサリン妃は白い襟で、装いにアクセントを加えている。
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8. 水玉模様のロングドレスのボタンを首元まできっちり止めて。大きな襟は1970年代を彷彿とさせる。
photo: Abaca




