段ボールや紙でダイアナ妃のドレスを完全再現する親子が話題!

Culture

トルコの9歳の女の子は、SNSの有名人。母親のアリヤ・チャグラーと一緒に、身近なものを使ってスターのドレスを完全再現し、話題を呼んでいる。

クリスティーナ・スタンボリアンのドレスを着てサーペンタイン・ギャラリーを訪れたダイアナ妃(ロンドン、1994年6月)photo : Getty Images

ステファニー・チャグラーは、オリジナルのコスチュームでインスタグラムに登場し、40万以上のフォロワーを持つトルコ人の女の子。紙、段ボール、ビニール袋、ホッチキス……。これらの道具を使って、母親のアリヤは娘のために、ダイアナ妃をはじめとするセレブリティの装いを再現している。

ビュスチェとフリルのワンピース

1983年、シドニーで開催されたチャリティ・ボールに出席したダイアナ妃は、ブルース・オールドフィールドがデザインした青いフリルのドレスを着用した。このアイコニックなドレスを、母アリヤがビニール袋とテープで再現、ステファニーがそれを着て同じポーズをとった。

さらに、ダイアナ妃がケンジントン・ガーデンのサーペンタイン湖で行われたガライベントで着用した有名な黒のビュスチェドレスをも完全再現。ベアショルダーの赤いイブニングドレスも、すべて紙でできている。

 

生涯をかけた情熱

サンパ誌によると、幼いモデルによる一大プロジェクトは、モリーゴダールの青いドレスを着たリアーナの写真を見た時に始まったという。わずか3歳で成功をおさめたステファニーと母アリヤは互いに創意工夫を重ねてきた。当初は10〜30分ほどで完成していたドレスだが、いまでは、おとぎ話のお姫さまたちのドレスと同じくらいインパクトのある「本物」のプリンセスたちの衣装を、を3時間近くかけて再現している。

 

 

text : Lucie Lanzon (madame.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220313-diana.html