【写真】2017年、大統領選キャンペーン当時のブリジット・マクロン。
Culture 2022.04.26
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ブリジットは、2016年夏、夫と同時期にキャンペーンに参加した。フランス語教師だったブリジットは学校を休職、エマニュエルは経済相を辞任した後、2016年4月に「アン・マルシュ!」の活動を開始。その合間に、カメラマンが見守る中、パリの街角で観光を楽しむふたり。しかし、その休日も束の間だった。(パリ、2016年9月4日)
photography: Abaca
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アン・マルシュ! の創設から半年、エマニュエル・マクロンはボビニーのビジネスキャンパスで、気配りのできる妻ブリジットに見守られながら大統領選挙への出馬を表明する。(ボビニー、2016年11月16日)
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ブリジットは夫の選挙活動に協力。メディアへの露出に加え、全国各地を飛び回る。エマニュエル・マクロンの著書『Révolution』のサイン会にて。(アミアン、2016年11月25日)
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リールを訪問中のマクロン夫妻。(リール、2017年1月14日)
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夫の演説会に参加するブリジット。娘のティフェーヌ・オージエールも義父のキャンペーンに参加した。(リール、2017年1月14日)
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いつも最前列で、いつも笑顔で、いつも気配りをしてくれる。(パリ、2017年3月2日)
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「エル・マルシュ」が主催するイベントで、エマニュエル・マクロンが妻をステージに上げた。「いまの私があるのは、彼女のおかげです」 (パリ、2017年3月8日)
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妻は常に夫のそばに。選挙事務所で行われたBFM TVのルース・エルクリーフによる候補者のインタビューの時でも。(パリ、2017年4月9日)
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2017年4月17日、エマニュエル・マクロンは1回目投票の前の最後の演説会を開いた。ブリジットの感情が露わに。 (パリ、2017年4月17日)
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1回目投票の前夜、ル・トゥケで公式フォトセッションに参加するエマニュエル・マクロンとブリジット。(ル・トゥケ、2017年4月22日)
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2回目投票の後、モンパルナスのレストラン「ラ・ロトンド」で、多くの著名人(リーヌ・レノー、フランソワ・ベルレアンド、ステファン・ベルンヌ......)が出席したパーティは、批判の的になった。マクロン夫妻の勝利宣言は早すぎた? (パリ、2017年4月23日)
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2回目投票の前のエマニュエル・マクロンの演説会でのように、活動家と直接話すことをためらわない。(アルビ、2017年5月4日)
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2回の投票の間、ブリジットは夫の選挙運動の最前線に立ち続けていた。(パリ、2017年5月1日)
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text: Mitia Bernetel (madame.lefigaro.fr)