紳士トム・クルーズ、レッドカーペットでキャサリン妃の手を取る。

Culture

5月19日に行われた『トップガン マーヴェリック』のロンドンプレミア上映で、主演のトム・クルーズキャサリン妃ウィリアム王子とともにレッドカーペットを歩いた。

完璧なジェントルマンぶりを見せるトム・クルーズ。(ロンドン、2022年5月19日)photo: Abaca

ロイヤルな上映会。5月18日、第75回カンヌ映画祭に疾風のように現れたトム・クルーズは、その後ロンドンに飛び、19日の「トップガン マーヴェリック」上映会に出席した。レッドカーペットで観衆を熱狂させたのは、59歳になるスターだけではなかった。彼はいみじくも、ウィリアム王子とキャサリン妃とともに現れたのだ。完璧なジェントルマンであるトム・クルーズは、上映室までの数段のステップを上がるケンブリッジ公爵夫人の手を取った。

キャサリン妃の装いは、ローラン・ムレの白と黒のベアショルダードレス。ダイアモンドのイアリングと、アレキサンダー・マックイーンのバッグを合わせた。ウィリアム王子とトム・クルーズは、ふたりともタキシード姿。公爵夫妻は、ジェニファー・コネリーやマイルズ・テラーなど、ほかの出演者とも言葉を交わした。

このプレミア上映を前に、イザベラ(29歳)、コナー(27歳)、スリ(16歳)の3人の子どもの父親であるトム・クルーズは、自分とウィリアム王子の間には「たくさんの共通点がある」と明かしている。「ふたりともイギリスを愛し、飛行機乗りで、空を飛ぶことが好き」というわけだ。この英国プレミアは英国の映画界の舞台裏で働く人を援助する慈善団体The Film and TV Charityを支援している。

ロイヤルファミリーとともに

彼は、このイベントが行われる数日前の15日には、エリザベス女王のプラチナジュビリーの最初の祝宴となるロイヤル・ウィンザー・ホースショーの生放送の司会も務めた

最も有名なサイエントロジー信者であるトム・クルーズは、ロンドンプレミアの場でこう発言した。「私は自分のしていることが好きですし、今までもずっと好きでした。そして、この2年間の経験を経て、今、さらにそれを感じています。このようなイベントに出席できることだけでも、本当に素晴らしい」

text: Lucie Lanzon(madme.lefigaro.fr)

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/220520-topgun-01.html