英国王室は戦々恐々? メーガン夫人、アメリカでインタビューに赤裸々に応じる。
Culture 2022.08.31
ポッドキャスト「アーキタイプ(Archetypes)」のリリースを記念して、メーガン夫人がアメリカのメディア「ザ・カット」のカバーインタビューに登場した。仕事の話であれ、家庭生活の話であれ、もう誰に気兼ねすることもない。
「ザ・カット」のカバーを飾るメーガン夫人。photo: Instagram/@thecutのスクリーンショット
「話せると思うと、とてもうれしい」とメーガン夫人はアメリカの「ニューヨーク・マガジン」のメディア「ザ・カット」の独占インタビューで語っている。メーガン夫人がスポティファイと提携して始めたポッドキャスト「アーキタイプ(Archetypes)」のリリースを記念して取材は行われた。ポッドキャストのテーマは、メーガン夫人も昔から悩まされてきた、ステレオタイプなものの見方を打破すること。カバー写真のメーガン夫人は黒いタートルネックにエメラルドのイヤリングをつけ、髪を低めのシニヨンにぴっちりまとめ、挑みかかるような鋭いまなざしできりっとした表情をしている。この秋ファッション特集号ではモンテシートでの家族に囲まれた暮らしぶりを紹介することになっていた。だが、挑戦的なカバー写真からは、もっと色々な話が飛び出してきそうな雰囲気が伝わってくる。
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イメージコントロール
インタビューの冒頭では「また始めます......インスタグラムを」と、これまで秘密だったニュースがオープンになった。女優時代にライフスタイルサイト、「The Tig」で数々のライフスタイルに関する情報を提供してきたものの、王室の一員となって中断せざるをえなかったメーガン夫人にとって、これはとても象徴的なことに違いない。今回のインタビューは新しい自分を見せる格好の機会。そして自分のイメージは今後、自らコントロールしていく。「メディアによって勝手にストーリーが作られたときに、自ら語ることができるのは本当に素晴らしいことです」と打ち明けた。王室から発言やシェアする内容を指示されることなく、メーガン夫人はポッドキャストを通じて自らの経験や他の女性の体験を語りはじめている。第1回目の配信には友人のセリーナ・ウィリアムズが登場した。
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text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)