国王チャールズ3世が所持する、メーガン夫人のハラスメントを証明する「ヤバい」書類とは。

Culture 2022.12.27

イギリスの「タイムズ」紙は2021年3月、ハリー王子の妻がロンドンのケンジントン宮殿の職員からハラスメントで告発されたことを報じていた。

00-221226-document-about-meghan.jpg

クリスマスの日のメーガン夫人とハリー王子。(サンドリガム、2017年12月25日) photography: Getty Images

イギリス国民はメーガン夫人とハリー王子の不平不満にうんざりしている。なにしろもう3年近く続いているのだ。その間にエリザベス女王は亡くなり、サセックス公爵夫妻は「デイリー・メール」紙や「サン」紙などのタブロイド紙の攻撃的で下劣なトップページから遠く離れたカリフォルニア州に移住した。Netflixのドキュメンタリー番組の中でハリー王子とメーガン夫人は、自分たちを苦しめてきたタブロイド紙とも王室ともケリをつけた。王室専門家のなかには、今後のふたりはおとなしくなって暴露をやめるだろうと考える人もいる。それというのもごく単純な話で、王室がメーガン夫人にとって不利な書類を保有しているからというのだ。

「バッキンガム宮殿は、ケンジントン宮殿のスタッフがメーガン夫人からハラスメントを受けた、という告発に対する公式調査の報告書を未発表のまま眠らせている」と英国王室専門家のマーク・ロッシュは、フランスの「ル・ポワン」誌で指摘している。「ヤバい内容の書類で、サセックス公爵夫妻が新たな攻撃を仕掛けたら、“漏れる”可能性もあるかもしれない」とのことだ。

---fadeinpager---

ケンジントン宮殿でハラスメントはあったのか?

2021年3月、「タイムズ」紙はハリー王子の妻が王室離脱する前、ロンドンのケンジントン宮殿に住んでいた際にハラスメントで告発されたことを報じた。バッキンガム宮殿は告発を受けて「大変な懸念」を表明した。「当時関わった職員には、その後離職した方も含めてご協力いただき、なんらかの教訓を得られるかどうかを確認したい」と当時バッキンガム宮殿は発表し「職場におけるハラスメントは許されないし今後も許さない」ことを強調した。

こうしてバッキンガム宮殿は調査を開始したものの、報告書はこれまで公表されていない。タイムズ紙によれば、報告書がエリザベス女王に提出された後、王室スタッフの管理「手順」が変更されたらしい。このことは、実際になんらかの問題があったこと、そしてメーガン夫人に責任がある可能性を示唆しているかもしれない。

text: Ségolène Forgar (madame.lefigaro.fr)

Share:
  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest

シティガイド
フィガロワインクラブ
Business with Attitude
編集部員のWish List!
BRAND SPECIAL
Ranking
Find More Stories