離婚したアンドルー王子とセーラ・ファーガソン、チャールズ3世の合意の元に再婚準備中?

Culture 2024.02.06

2月1日に『デイリー・メール』のウェブサイトで公開されたコラムニストのエフライム・ハードキャッスルの記事によれば、女王の次男は兄である国王チャールズ3世の祝福を受けながら、元妻セーラ・ファーガソンと再婚する準備をしているという。

00-240205-prince-andrew-and-sarah-ferguson.jpg

ロイヤル・ロッジを出るアンドルー王子とサラ・ファーガソン。(ウィンザー、2023年2月19日)photography: Abaca

セーラ・ファーガソンの広報担当者は1月21日、皮膚がんにかかっていることを発表した。悪性メラノーマが検出され、この夏に乳がんの一種を治療した経緯があった。一連の辛い状況にもかかわらず、ユージェニー王女ベアトリス王女の母親であるサラ・ファーガソンは、再び幸せな瞬間を迎えるかもしれない。コラムニストのエフライム・ハードキャッスルによれば、彼女は別居から30年の時を経て、元夫であるアンドルー王子と再婚する可能性があるという。これは2月1日、『デイリー・メール』が報じたものだ。

同ジャーナリストに語った匿名の情報筋によると、結婚の儀式は、アンドルー王子とセーラ・ファーガソンの自宅であるロイヤル・ロッジの近くにあるオール・セインツ・チャーチでひっそりと行われる可能性があるという。ここでベアトリス王女の結婚式も執り行なわれた。アンドルー王子とセーラ・ファーガソンの2度目の結婚式は、1986年にウェストミンスター寺院で盛大に祝われた最初の結婚式とはかけ離れたものになるだろう。すべては、夫妻が"躊躇"を乗り越え、再婚の意思を決意することを前提にしている。

---fadeinpager---

チャールズ3世の祝福

国王チャールズ3世は、弟アンドルー王子の結婚に "ゴーサイン"を出したと言われている。アンドルー王子にとって有益な承認であることは間違いないが、必要な承認ではない。結婚に国王の承認が必要なのは、王位継承順位の最初の6人の相続人のみである。再婚は、アンドルー王子とセーラ・ファーガソンにとって2度目のチャンスとなるだろう。

ふたりは1986年に最初の結婚をしたが、10年後にメディアの嵐の中で別居した。アンドルー王子が軍歴のために頻繁に出張していたことや、前公爵夫人セーラ・ファーガソンに対するタブロイド紙の批判が、ふたりの結婚生活にダメージを与えたと言われている。1992年3月、離婚を発表した。その翌年の夏には、タブロイド紙『デイリー・ミラー』がサラ・ファーガソンがトップレス姿で、彼女のファイナンシャル・アドバイザーであるジョン・ブライアンに爪先を優しく噛まれている写真を報じた。

当時、この写真によって王子と元妻との和解の望みは絶たれた。しかし、それ以来、セーラ・ファーガソンとチャールズ3世の弟は再び親密になっているようだ。アンドルー王子は、元妻が乳がんの治療を受けている間、一緒にいたと伝えられている。一方、セーラ・ファーガソンは、アンドルー王子が関与したと非難されているエプスタイン事件の後、彼を支えたと言われている。アンドルー王子とセーラ・ファーガソンは現在、ロイヤル・ロッジの別々の棟ではあるが、一緒に暮らしていると言われている。

text: Chloé Friedmann (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

Share:
  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest

フィガロワインクラブ
フィガロワインクラブ
Business with Attitude
パリとバレエとオペラ座と
世界は愉快

BRAND SPECIAL

Ranking

Find More Stories